皆様お久しぶりです!!

最近は、イベントで忙しくてオーディオが疎かになってました。

久々に溜めてたアンプ修理をやってみました。

僕が好きなα系アンプの907です。プロテクターが掛かってしまう状態です。

 

 

α系アンプってバランスアンプなのでDCオフセットが狂っているだけかと思ってたのですが、そうでもないようでした。

 

しかし、両チャンネルのHot-Cold、Hot-GND、Cold-GND を測定してもDCオフセット100mVぐらいしか出てません。これは許容範囲でしょう。

 

 

次に疑ったのがプロテクト回路です。

プロテクト用ICが使われていてここが怪しいと思いましたが、先人の修理記録を拝見するとこのICよりも周辺のパーツが故障することの方が多い模様。

多分違うんだろうな~

 

 

 

そんな訳で、ICを取り換えてみる前に、出力の異常電流を監視している31番ピンを取り外してリレーが入るのかを試してみました。

なんと、普通にリレー入るじゃないですかwww
これで、IC故障の疑いは晴れました。

一応普通に音楽できる状態にはなりましたが、プロテクターが入らないアンプを使うのはちょっと怖いw

 

ということで解析続行です。

 

次に31番ピンはLchとRchからそれぞれ入力があるので切り分けてチェックしてみました。

Rchの電流感知部からまさかの34Vの電圧が来てました。これはプロテクト掛かるってwww

しかし、0調整、バイアスは正常だったのに34Vも出力されてしまうのはなんでなんでしょう、、、

パワーブロックのプロテクター回路がおかしい感じなのかな、、、

 

 

 

地道に解析しますか、、、

つづく、、、

 

 

~おまけ~

この前、名古屋の金山で開催されてた庵野監督展に行ってきました!!

 

 

庵野監督の特撮モノへの重い愛を感じる展示でした!!

CG技術が無いフィルムカメラの時代から特撮モノを撮影されてたのには驚きましたね!!工夫と情熱次第だと感じたのでした。

庵野監督の作品はエヴァのような超大作もあれば細かいCG作品の展示もあってなかなか面白かった!こういう細かい作品で培った製作ノウハウがエヴァのような超大作でも活かされてましたね~

 

↓エヴァ終劇のワンシーンのミニチュアです。これを作製してから画角を熟考したそうです。