都会ってオシャレな人多くてハードオフ行ってもプリメインはほぼ皆無、、、代わりにデザイン志向のスピーカーBang & Olufsenのスピーカーが転がっていたので入手しました。
ジャンクでもまあまあ高いがメタルなデザインにほれ込んでしまって購入
アキバのヨドバシとかでも豪華に展示しているけど、売り子さんからデキル人感出てるのでめっちゃ入りずらい(笑)
ジャンク理由が片方電源入らないとのこと!
まあ、パワードスピーカーぐらいICだったら治るっしょ!!て考えてたら痛い目に遭いました。
開腹してみるとチップ抵抗の数々、、、
流石、海外の高級ブランドというかなんというか^^
ミュート自動オフ機能、高負荷時リレー機能、チャンネルデバイダー、パワーアンプの計4回路がモリモリに入っているアンプだったのです!!
まずは、症状の確認から
電源が入らないと記載されていた方はスタンバイモードから電源ONにならない症状でした。正確には偶にリレー入る時あるけどチャタって結局落ちるみたいな状況です。
まずは、スタンバイ回路のOPアンプの電圧を当たってみましたが一応症状的にあくまで「壊れかけの状態」ということもあり、正常に動作している方と比較してもリレー付近の電圧しか違いがありませんでした、、、
仕方ないので最終奥義オシロスコープで一から電圧を追っていきます。故障した方はスタンバイ回路までは異常無さそうですが、リレーの端子で一気にノイズ交じりの波形が示されていました。
う~んもしかしてトランジスタ壊れてる??
ここまで、早3日経とうとしていたので諦めようとしていたとき、スタンバイ回路からリレーへの経路に抵抗が入っていたことを思い出しました。
元の抵抗は100Ωですが、取り外したチップ抵抗はメガΩを示していました。これが偶に導通することで偶にリレー入ることがあったみたいです
手持ちにチップ抵抗がなかったのでリード部品を仮付けしてみました。
そうするとなんと復活!!
本当3日間頑張った甲斐がありました!!
回路構成理解したいと思って粘った甲斐があったしこんな米粒ほどの部品で動作するようになって嬉しさ100倍の週末でした!!




