※玉稀・間武田・神崎のストーリーです。
僕は一人ただただ震えているだけだった。
みんな死んじゃうのだろうか。
世界はもうおしまいなのだろうか。
僕は今までの約20年を軽く振り返る。
自然と涙が目の下に溜まってきて悲しみが溢れる。
そのときである!
僕の携帯がモーツァルトの着信音と同時にメールを受信した!
送信者【総馬 浩志】
タイトル【はろー♪】
本文【よう、元気してる?☆てか空やばくね?驚★
超真っ赤なんですけど!みたいな(^0^)
星を救う気があるなら明日10時うちへ来い】
………
何言っちゃてんだーこの人!!マジこんな非常時に
ありえねーって!!!
ほんと笑えないよ!え?!こいつマジばかだよ!!
どーしてこんな時にギャグとかかましてくるわけ?!
確かにあの人は高校時代に大河や良や俺をすげえ
楽しませてくれた良きエンターテイナーだよ。
でも今はないよー!このタイミングはまずいよーー!
あ、そうだ、あの人空がおかしくなったショックで
自分もおかしくなっちゃったんだ!そうに違いないうん!
うわぁ、かわいそうに……まぁこんな自体だから仕方ないか…
………
………
僕の心の中にはむなしさだけが彷徨っていた…。