Piは一応、ひらがな、カタカナは読めるのですが、


まだひとりで本を読むまでいきません。


そんなPiの最近のお気に入り読書方は、


絵を見ながら内容を想像して、勝手に話をひねり出す、


その名も『ひとりコメディ』映画

(わたしが勝手に命名)


基のお話はもちろんコメディでもなんでもない童話なのですが。


ページをめくりながら、よどみなくぺーらぺら語っています。


内容は当然ながらいいかげんで、本当のお話とはベツモノですが、


挿絵に沿っているので、ゴールは合ってる、みたいな。


ただ、絵の解釈を誤るとものすごいことになって、


それはまたそれで面白いです。


Piの語りっぷりを抜粋して、後世に残そうと思います。



ハートスペードハートスペードハートスペードハートスペードハートスペードハートスペード



王子様とお姫様が困難を乗り越えて結ばれるー、ドキドキ


という流れのお話


「愛の力で悪者をやっつけましたグッド!


(王子)結婚しれましょう!wedd


(姫)しましょ、しましょ、いっぱいしましょねこへび 」


教訓 : 姫は意外にノリが軽かった!残念・・・



ハートスペードハートスペードハートスペードハートスペードハートスペードハートスペード



よく分からないけど、なにやらサスペンスがかったお話


「(男の子)おい、頭に血が着いてるぞ!!


女の子)血じゃないわ、これは頭の飾りよ」


教訓 : 男はうっかりクンだった!先行き不安・・・



ハートスペードハートスペードハートスペードハートスペードハートスペードハートスペード



わたしがうけて笑うと、Piはびっくりします。


え、笑うとこ? て感じで。


本人は意図していないので天然というのかも知れませんが、


コメディセンスの芽生え、だといいんだけど。


何とか育てたいものです。


でもお笑い芸人には金輪際なって欲しくないです。


人権を捨てなければならない気がする・・・


気のせいですかね。



ペタしてね

うちのPiはとっても間の悪い子です。


お友達と約束をしていると体調をくずすなんて序の口です。


重要イベントだけざっと振り返ると・・・


ヒヨコ 初めての登園 ・・・ 風邪で高熱


ヒヨコ 初めての運動会 ・・・ マイコプラズマ


ヒヨコ 初めて保育園のお友達のおうちに呼ばれた ・・・ 水疱瘡


これは・・・ある種の予知能力?ガーン


本人はすぐに忘れてしまいますが、


わたしは一生忘れられないでしょう、あの重厚な鐘の音・・・ゴーン

(言ってみればお寺の鐘ですかね。ガーンというよりゴーン)


そして昨日も!ベル


保育園の帰りによく一緒になるYちゃん母子と


オムライスを食べに行く約束をしていました。


♪プ・リ・キュアー  オームライ♪ ←All right


と歌うくらい大好きなオムライスオムライス


「Piちゃんはオムライスが一番好きなんだねー」と言うと、


「ううん、卵が好きなのよ」と冷静に答えたりしますが、


食いっぷりが違います!


そんなこんなで、わたしもとても楽しみにしていました。


が、夕方から39度を超える高熱を出してしまい、


オムライスデートは延期に。しょぼん


考えようによっては週末の夕方に熱を出してくれたおかげで


会社を早退したり、休んだりしなくて良かったわけですが。ひらめき電球



番外編(ダンナ)男の子


ワイン ダンナが大好きでやっとチケットを確保した芝居の日に急遽出張が!


   ・・・のでわたしが芝居好きの友達を誘ってOKを取り、


ワイン 他にも遊ぶ予定を入れて楽しみにしていたら


   出張が中止になった!


   友達には平謝りして断りました・・・。


ワイン 正月に風邪をひいてわたしの実家に帰省できず、お留守番


   本人にとっては間が良かったと言えるか・・。


ワイン 保育園のピクニックの日、仕事が入ってお留守番


   ものすごく蒸し暑い日で、

   (パパ達は皆さんビール飲んでました)

 

   お友達のママに、外にいなくてすんで良かったねと言われ・・・。


父子で間が悪い。これは遺伝でしょうね。


・・・今、振り返って気付いたのですが、ダンナの間の悪さは


本人ではなく、周りの人、主に家族にとってのものだった!ドクロ


タチが悪いよ、あんた!


ダンナにひとつ注意しておきましょう。



番外編(わたし)女の子


公平を期すため、ダンナにききました。


あなたはたいそう間の悪い人で、Piもその血をひいて間が悪いが、


わたしが間の悪いことが過去にありましたか?


ちょっとちょっとむかっ と抗議があり、


わたしにもたくさん間の悪いことはあったと。


あったことは確かだが、今は思い出せないと。


わたしは間が悪くなかったです。



ペタしてね


Piは寝起きが悪いです。


いつもわたしが起こしに行って、


声をかけただけでは起きず、ぐぅぐぅ


とんとんしても起きず、ぐぅぐぅ


こちょこちょすると怒り、むかっ


抱き上げようとすると抵抗し、グー


何とか抱き上げてもしぶとく寝たままで、ぐぅぐぅ


階段を前傾姿勢で上がって階段


しがみつかないと落ちそうになる状況を作っておさるのジョージ

(これが意外に好評)


やっと起きるのでした。


そしてリビングで下ろすとソファに直行、寝転がってしまうのでした。ぐぅぐぅ


毎朝毎朝、たいへんなのです。


寝るのが遅いし、寝付きも悪いのでしょうがないけど。


自分で目が覚めたとしても、執拗に大声でわたしを呼びます。


迎えに来いと。


ところがごくごく稀に、惑星の位置の関係か、木星


宇宙からの電波に操られるのか、アンテナちゃん


自分で起きてリビングへ上がってくることがあります。合格


最近は素直に上がってこないで、


下の階で冒険してから上がってくるようになりました。


先日はわたしのドレッサーをあさってから


別の部屋で寝ているダンナを確認し、


玄関でわたしのヒールの高いサンダルを試着しながら


自転車のタイヤの空気入れの調子を試していました。


この間、ずっと普通にしゃべっています。


もちろん独り言です。


さて、リビングのある2階へやっとあがる気になったPiは、


「イチ、ニ、イチ、ニ」と階段下まで行進して来ました。あし


階段をほんの少し上って休憩。


「は~、疲れちゃうんだよな~ ・・・でももうちょっとだから行くか!」

(幼児が朝から疲れちゃうって言うな)


「イチ、ニ、イチ、ニ、ふ~、疲れてきちゃったよ~」

(早。ヘナチョコすぎ)


こんな大騒ぎをしながらリビングに現れたわけですが、


こんな時わたしは突然Piが出現してびっくり!を装うことになっています。


「えっ! Piちゃん自分で起きてきたの!? 偉いねぇ!!」クラッカー


という具合です。


えへ、お姉さんでしょー、という感じで嬉しいらしいので、


盛んに持ち上げるのですが、次の日はまたきっぱり元どおりです。



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