昨日のお風呂でのPiとわたしの遊びは、Pi発案による


しゃべっちゃだめ競争 シラー


「ママー、しゃべっちゃだめ競争しよう。

 しゃべったら負けなの!」


例によって不意に動議が提出されました。


うちに『うごいちゃだめ!』という絵本がありまして、



一時期よく読んでいました。絵本


あひるとがちょうが、ぴくりとでも動いたら負け、


というプライドを賭けた競争をする話です。 アヒルVSかものはしダス。



そこから来たのかなーと思うのですが。


さすがにお風呂で動けないとお風呂に入る意味がないので、


そこらへんを配慮したらしい内容になっておりました。


うー、面倒だな・・・、と思いつつ、


「えーー、いいけど・・・、ママ強いよ?」


「いいのー、あたしが強いからー」チョキ


で、始まりました。


遊びとは言え、わたしは本気で勝負するタイプです。


少しの間黙々と洗い、洗われていましたが、


そのうちPiが鼻歌を歌い出しました。


3分くらいですかねぇ、Piが黙っていられたのは。


はっと気付いたPiが「歌はいいの!」


と歌わずに言い訳して結局負け。


「いいこと思いついたー! いっぱいしゃべったら勝ち!」


そりゃ、しゃべり歴の断然長いわたしが勝ちますよね。


「いいこと思いついた―! しゃべったり歌ったりしたら負け!」


あーあ、自縄自縛。


ここでPiが先に洗い終わってお風呂から出て、


体を拭き始めました。


ひとり残ったわたしは・・・歌ってしまいました。


油断した自分にびっくり!


戸を開けて「歌ったーっっ!!」と吠えるPi。


くっ! 仕切り直しだ!


少ししてわたしがお風呂を出ると・・・!


Piがまだはだかんぼでうずくまり、おしりをふりふりしていました!猫のおしり))


予想外の光景に、「ちょっと、何してんの!? ・・・ああっ!!」


連敗。ガーン (作戦だとしたらすごい)


結局引き分けました。 本気で勝負したのに・・・。ダウン




別の日で、別の話ですが、お風呂つながりで。


洗面のステップから落ちたPiがおしりを打ってしまいました。


「大丈夫かー?」と声をかけると、


「血がぶわーっと出たー!痛い・・・」血


15cm落ちたくらいで出血するはずもなく。


「それはそれは」と流したら、Piがううっと唸りだしました。


「うぅ・・・ うんちが死ぬ・・・ おしっこも知ぬ・・・」


洗面台の方へ手を伸ばして今わの際演技。


ダイイング メッセージ?


最後の最後に言いたいことはそんな状況説明ですか?


まあ、犯人なら教えてもらわなくても知ってるけどね。




相変わらず、面白いことはお風呂で起こります。



ペタしてね



掃除機をかけていて、部屋の隅のゴミ箱をよけたところ、


小さな赤い紙が2片、落ちていました。


いえ、貼り付いていました。


掃除機で吸い込めなかったので、


しゃがみ込んで爪でかりかりはがしていて気付きました。


トマトの皮じゃん! やったな、Pi・・・むかっ



わたしも小さい頃は繊維質のものや、まずいものを飲み込めず、


ぺ!と吐き出していました。


なので、Piのぺ!を全面的に禁止するのもずるい気がしており。


それでも床に貼り付けた覚えはないがね・・・



Piはトマトが大好きなのですが、以前は平気だったのに、


最近トマトの皮が口の中に残ってしまい、


「ぺ、する~」と言ってはお皿に出すようになりました。


トマトは我が家の基本中の基本野菜なので、


ここは克服してもらおうと、ぺ!を禁止しました。トマト


Piも必死で対抗策を打ち出しました。


ティッシュを捨てる風を装ってわざわざ死角に入り、音もなくぺ・・・。


リビングのゴミ箱なので、生ごみ厳禁なんですけど!ガーン


まあ、意味もなくティッシュを使ってこちらを覗いながら


捨てに行くので、挙動不審過ぎて丸わかりです。


でもこのときはわたしの目をくぐり抜けたようです。


しかも狙いを外してゴミ箱に入らず、床へ・・・ダウン


なんて話を夕食時にダンナにしていて注意がおろそかになってしまい、


後で見たらゴミ箱の一番上にきちんとティッシュに乗ったトマトの皮が。


床よりいいけどさ。むっ



かなり前ですが、お好み焼きを食べに行った時、お好み焼き


店のおばちゃんが「いっぱい食べたらプレゼントあげるよ~」と言われ、


張り切って大きな口で頬ばったはいいが、


ぺ!したくなったことがありました。


いつもならさっさと出すのに、ずっともぐもぐやっています。


ぺ!をおばちゃんに見られてプレゼントをもらえなくなるのがいやだと。


おばちゃんをしきりに気にする様子からはっきりくっきり浮き彫りに。


見かねて「ぺ!していいよ」と言っても「プレゼントは?」と出しません。


幼児の頭の中で渦巻く葛藤! なんと愉快な・・・


「じゃあ、おばちゃんが向こうむいたらぺ!しな。

 プレゼントもきっともらえるって」


ぺ!


母子で倫理にもとる行為をして、最後に駄菓子をゲットしました。


こんな時、ダンナは一切口を出しません。


止めないのも犯罪だよ。



ペタしてね

嵐が好きになって、毎日彼らの歌を歌っているPiですが、


プリキュア好きも衰えを見せません。


相変わらず母子でプリキュア話をしています。キュアマリン


ここのところ、デザトリアンのまねがはやっていて、

(プリキュアが戦う相手で、独特の口調で主張しながら襲ってきます)


どちらが上手か、競っています。


Piもわたしもなかなか上手だと思っていますが、


恥ずかしいので第三者の判断を仰げません。


最近加わったキュア・サンシャインが一番強い、


という話になったとき、わたしがびしっと指摘しました。


「でもダークプリキュアの方が強かったね。


 だから一番強いプリキュアはダークプリキュアじゃない?」

(最初から見ていないので、このヒトの位置づけがわかりません)


「じゃあ、Piちゃんがプリキュアになってやっつけるー!」グー


「えっ! でも相当強いよ」


「じゃあ針でやっつけるー。ママとパパが隣で

 はいはいはいはいはいっていっぱい渡してね!」グッド!

 ←   超高速    →


「わ、わかった!」


Piにとって最強の武器は針のようです。ステッチ


『眠りの森の美女』でオーロラ姫が糸車の針に刺される・・・


というのがPiと針の出会いなのですが、


針=怖い が必要以上に強烈にすり込まれた模様です。


まあ、それでやっつけられるなら、パパもママも協力します。


地味で危険な作業だけどー。シラー


そんな訳で、もしうちにダークプリキュアが襲ってきたら、


こんな具合に撃退する作戦を立てました。


もしわたしがひとりでうちにいる時に来たら・・・


「Piちゃーん、って呼べばいいよ!」チョキ


だそうです。


作戦は即、破綻しました。



ペタしてね