no title信じる事を 諦めてきました自分は1人だと 思ってきました自分から 全てを拒絶して耳を塞いで 目を閉じて大嫌いな社会から 逃げてきましたいつから こんな自分になったのでしょう気付いた頃には 笑顔が張り付いていた------歌詞MemoMemo。