あたくし抜きで万博に行った事を
母にカミングアウトされ
今では販売していない
キーフォルダーを
あたくしの
幼稚園バックにつけてくれた母
桜の色はホワイト
実はあたくし
薄々知っておりました
母達が万博へ行った事を…
何故ならば
母が大切な物をしまう
引き出しを知っていたから…
引き出しには以前から
桜のマークがピンクとホワイトの
2種類のキーフォルダーが
丁寧に包装されて
さらに2つ折りの財布に入っていたのを
あたくしは知っていました。
マークも日本の象徴の花が
大阪万博のマーク
桜の花であったこと。
本当はあたくし
ピンクの桜のキーフォルダーが
欲しかったのです。
母ならば
あたくしが好きな色ピンクを
くれるのかと…
それか
選ばせてくれるのかと思ったので
よりショックだったのですね…
子供の頃の記憶を
大人になった今、紐解いて行くと
当時の気持ちが
大人になった自分で整理される?
あの頃の母よりも
今のあたくしの方が年齢もかなり上ですし
昔の自分に今の自分が説明出来る
なんとも不思議な感覚でございます。
キーフォルダーの記憶も
正確では無いかもしれません…
検索しても
あたくしの記憶に有る
桜のマークの鈴のキーフォルダーは
出て来ませんでしたから…。
後日談…
その日に
絶対大切に使うという条件の上
ピンクの桜のキーフォルダーと
交換してもらいました。
が
当時のあたくしは
男子以上に活発な女の子
もらって直ぐに
鈴の部分だけ取れてなくなっていました。
母は
あたくしに激怒し
幼稚園から家までの道のりを
何度か往復し
2人で夕方まで探し歩いたことも
覚えています。
子供心に
凄く切なくて…
悲しかった…
夕焼け空も覚えています。
確かに貴重なキーフォルダーでしたが
どんな子であれ
母からもらった物を
わざと失くしたり壊したりしません
あたくしだって
とても悲しかったのです。
でも
こういう経験が
あたくしの子育ての参考に
なったので今では感謝しております。
ご静聴
ありがとうございます♡