今日、そこまで音楽が詳しくない人に

「一番好きなミュージシャンは誰なんですか?」と聞かれ、

そんな超難問…と頭で思いながらも
『RCサクセション』と口をついて出ていて
自分で驚きました。
脊髄が答えたような迅速さでした。

僕はギターを持った時にほとんど反射的に
Dを一発鳴らしてしまいます。
これは『雨上がりの夜空に』を高校の頃
数えきれないほど弾いた名残で、
いまだにDの響きが一番心地よく体に響きます。

ストーンズ、ディラン、ジャニス、ジョン、
ラブサイケデリコ、サザン、陽水、拓郎………
数えきれないほどいっぱいいると日頃は思ってますが
やはりRCは自分にとってもはや
体質といっていいくらいのものなんだと思います。

曲をつくり始めた頃、
もの哀しい曲や、その反対にめちゃくちゃ明るい曲って
巷にいっぱいあるけど、何か疲れる…
そのどちらでもない曲、
哀しいとか明るいとか、そういうことではない曲って
作れないものか、とずっと葛藤している時期が結構ありました。
そういいながら、自分でもそれがどんな曲か分からんかったのですが。

そんな時にRCを聴き始め
「おおーー、なんか、コレや!」って凄く思ったです。
『ブンブンブン』や『ダーリン・ミシン』という曲に
僕は何と言うか、哀しくもなく、明るくもない、

「他愛も無いことを言いたいように言ってる」

という、三番目のスタンスを教えてもらった気がして
凄く目の前が広がったのを覚えています。
その路線の曲で、名盤『BLUE』に入っている
『ガ・ガ・ガ・ガ・ガ』と『あの娘のレター』という曲の空気感が
僕はめっちゃ好きなのです。
実際、『BLUE』が発売されて聴いた高校2年の頃から僕は
駄作ばっかですがとにかく
めっちゃ曲を作り始めたのでした~。

……つづく(不定期)





デモレコーディング、
着々と進んでおります。

今日は今まで録れてなかった
ギターだけを録りました。

『カルメンの赤い花』の、まずはイントロ。
シンプルで力強くカッティングした後に
チャカチャーーーン!と高らかに鳴らす感じのAコード。
Dの形の9フレッで出すAなのだが
何回やっても4弦のミュートが不十分で不協音が出る。
見かねたティーチャーが
タオルを4、5、6弦の下に挟み込んで
なんとかクリア。ふぅー。

続いてリード。
大地を風を切って疾走するような感じを
思って考えたフレーズなのだが、
なかなか思うように弾けない。
ピッキングを基本からチェックし直し
リズムも走らないように何度もやり直し
どうにかOK。

手こずりはしたけど
終わってとりあえず満足 ↓ ↓ ↓

$shinの  “ Like a jumping FLOWER ” 


ティーチャー、
いつも引っ張り上げてもらって
感謝してもしてもし足りませんです。

ありがとうございました!
FMからつで毎日、
僕らの曲が流れているそうです。
しかもアルバム収録の8曲がランダムに。

そして、全国ネットの番組でも
『ひまわりとオリオン』が流れたらしいです。

……感、無量ッス……。
本当にありがとうございます。

FM電波にのっかって
ラジオから
自分らの曲が
全国の街に流れる

これはやっぱもう、ひとつの、なんつーか
夢想し続けてきた絵でしたー

高校生の頃、来る日も来る日も
毎日毎日RCサクセションばっかり
馬鹿みたいに聞いてた僕は、
『スローバラード』や『トランジスタラジオ』とかの影響ですかねぇ、
ラジオから自分らの曲が流れるというシュチュエーションを
強烈に夢見、あこがれてしまったんですねぇ。

ラジオさえあれば
離れた人とでもつながってられる、
みたいなワクワクを教えてくれたのは
やっぱ清志郎だったよなぁ。

今は、FMからつの方が
強力にプッシュしてくれてますが
次の目標はやっぱ
リクエストでガンガンかかるようになるよう
頑張ります!

あ、チャボの『ラジオ』って曲も
めっちゃ好きでした。

♪~あの曲がもし
  流れてきたなら
  ボリュームいっぱい
  上げておくれよラジオの~♪
  窓辺のラジオの~♪
  車のラジオの~♪
  職場のラジオの~♪