日曜日は朝から家のお片づけ、一応は、私のホームオフィスと呼んではいますが、ゲストベッドルーム兼ネコのトイレまであるし、六月にムスコくんの学校から戻ってきた、一年分のノート類までそのままだったので、全然片付気ませ~ん。

辛うじて形になったところで、今日はお終い。ダンナさんがムスコくんを連れ出してくれたので、ちょっと静かな午後のひと時です。って、洗濯機はガンガンまわしているし、オーブンには明日の会社への差し入れ用のケーキは入っているし、やっぱり貧乏性な私。

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日本はもう8月15日の終戦記念日ですね。
アメリカ人にとっては、戦争は現在進行形であるし、第二次世界大戦のあともいく度も戦争をしてきていますが、やっぱり私のなかで、戦争といわれると、第二次世界大戦を一番に思い浮かべます。
学童疎開をしていた母からは、幾度もその当時の話しを聞いていますが、満州からの引き揚げを経験した父は、その当時お話はほとんどしません。それより前と、日本に帰ってからのことはたまに、話していますが、引き揚げのことはよほど辛いものなのだと思います。

ただある時、1950年代に東京にある大学に入って、アメリカ人の教授のお宅に遊びに行ったとき、アメリカ式の住宅、大きな車、雑誌などを目の当たりにして、こんな国と戦争をしていたんだ。と改めて考えたら日本が負けたことに新たに納得した。と言っていました。

そんな父は娘がアメリカ人になる時も、反対はせずにいてくれましたが、もうひと世代前の祖父母が存命であったなら、何と思ったのでしょうか。