中山七里 双葉文庫 2025年2月15日
つい先日NHKの未解決事件ファイルで足利事件のことやってたんだ。
当時の日本のDNA捜査の杜撰さにあきれるばかり。
アメリカの学者さんに鼻で笑われてたよ。
笑われるだけならまだしもだが、冤罪に繋がる恐ろしさ。
恐らくその根拠の薄い、正確性の低い鑑定で死刑にされちゃった人もいる。
再審請求は尽くはねられてる。
と、DNA鑑定だけが鑑定の全てではないけれど。
残念ながら「科捜研」あやしくなってきた。
「スタート!」でも感じたが、なんかこの作家さんが静かに怒ってる気がする。
で、そのじわじわくる苛立ちに同意してしまう。
ちょっとこれまでの作品、再読含めて発表順によもうかな。