
平成30年2月6日 東京ガーデンパレス
約140名が出席
今年も恒例となった「賀詞交換会」が開催されました。
衆議院議員で「警備業の更なる発展を応援する議員連盟」
竹本直一会長を筆頭に国土交通省(関東地方整備局)他
祝辞や主催者あいさつから始まりました。

2018年の話題は「人材不足」へシフト
数年前は「混沌とする世界情勢」が
話題の中心でしたが・・・
各テーブルでは「人手不足」の悩みや
情報交換をする姿が印象的でした。
仕事はあれども…
人が足らない…

情報源としての役割
経営者や管理職者が一人で…
あるいは社内の限られた人数で…
解決策を模索するよりも…
「違った視点」からのアイディアが…
思わぬ功を奏す。
そんな「人と人とのつながり」から
生まれる活力の起源。
その一端を「本組合の賀詞交換会」が
果たしている印象だった2018年
でした。

構造変革へ向けて・・・
TOKYO 2020「東京オリンピック」の
開催が刻々と迫る中、商業界が盛り
上がる一方で、建設業界は「工事の
遅れや停滞」がとても深刻です。
先般も人材不足を補うために残業が
続き疲労が原因の自殺者がでた事は
報道でご存知かと思います。
使命感では乗り越えられない限界を
超えた過労は肉体的なものよりも…
人の手配がつかないなど…
「精神的なストレス」が大きいように
思われます。
また、その場しのぎ、急ごしらえの

職方も大規模現場では大きなリスク
要因にもなります。
これらの「人材不足」は、景気に左右
されやすい「業界体質」に加え、賃金
だけでなく「現場待遇(環境)」など…
若者が「トライしてみたい職」になる
ことが解決策かと思います。
「高齢者の人余り」と
「働く意欲の薄い若者」。
1964年のオリンピックの頃とは…
「時代が違う!」と、一言で片づける
だけでは「何の解決策にもならない」
少々の「憂い」と構造改革への「決意」
が入り混じった胸中で帰路につきま
した。
幸和建設環境協同組合 DDS 沢田
幸和建設環境協同組合 2018