だんじり防災屋のつぶやき

だんじり防災屋のつぶやき

民間の防災コンサルタントに務めております。
仕事では、市町村の地域防災計画に関わる仕事に携わりながら、地域密着の防災コミュニティを支援するべく、自助・共助・公助による防災への取り組みの情報配信を行ってきたいと思っております。

Amebaでブログを始めよう!

仕事に明け暮れて、自分自身で情報配信を怠っておりました。

 

近年、ほんとに豪雨災害が多くなりました。

10年前、滋賀県流域治水の政策に関わった関係で、

昨年、国土交通省が治水を方向転換した「流域治水」というものについて、河川砂防の技術屋として、微力ながら貢献していきたいと思っております。

 

一方、少子高齢化で、若手の技術者志望が減って言っていることも事実

 

にも拘わらず、建設コンサルタント業界では、一部、こころなき技術者が、若手をろくに指導もせずに、仕事を協力会社に丸投げして、新入社員に外注の管理をさせて、客先対応を押し付け、技術的なことは、外注に聞けということをしているらしいと聞き、とても心痛めています。

 

もし、河川の技術者を志してコンサルタントに入ったのに、たまたま、そんな会社で、とてもつらい思いをしている人がいましたら、どうぞ、ご連絡ください。

 

そんなに難しい仕事は取ってないと思いますので、ポイントを抑えれば、なんとかなります。

 

(指導支援ができる内容)

・河川計画系

・流域治水計画系

 

岸見一郎先生の「嫌われる勇気」を完読した。

アドラーが求める世界観は、自分の理想とするそれに近い。

自分の領域と他人の領域を分ける知能と、他人の領域を敬意を持って踏み込まない姿勢、ならびに自分の領域を自分として進める勇気。これらの力とともに、世の中への貢献感を持って進めば、今日のことを全力でやっていれば良いということ。

過去にとらわれることもなく、また、未来に失望することもない。

随分、力の入れないといけないポイントが絞れた気がする。
ようわ、職人になれ・ということかしら。
ある国の保険制度の中での情報開示の考え方
安全性と診断を受ける場合、患者には
・どのような診断と所見があるか
・何がその患者に(一般的に)起こり得るか
・どんな治療法が(具体的に)可能か
・どんな危険性が(具体的に)あるか
・その措置の結果(例えば退院後に)何が起こり得るか
・場合によってはどんな代替措置があるのか
を伝えて、医者は契約上の責任を果たしたことになるそうです。
これにより患者は自己決定権を行使することができるとされています。
しかし、このことで、患者は自分で出来る事を知る手助けになるでしょうか。
情報開示はひとつの大きな課題です
「情報を伝えることが良いといえど、一様に死の宣告を突き付けたり、それによってその人を絶望の状態に陥れたりするのは非人間的です
本当に思いやりのある情報開示とは、当人の身になって徐々に行われるもので、一方で患者の要求と不安を、他方ではその教育の程度や理解力も踏まえたものでなくてはならない
適切な対応は個々の患者の立場を考慮して初めて可能になる」
~がんを超えて生きる~
リスク情報の開示を研究していきたいと思う根幹的なところがこの本に書かれていると思う。
防災とて同じ視点は必要だろう。
どんなに切迫していたとしても