圧縮空気 -2ページ目

真理

だれだってぼくにはだれかがいるとおもうんだろ、
みんながそうおもうから、

だから、


かわいくないし
やさしくないし
ぼくにはなにもない

もとめられない
いらない
いてもいなくてもどうでもいい
かわらない
むしろいないほうがいいくらい
だって、


なんでなの
もうやだよ
高校、こんなに、

ぼく

ひとりだったっけ?


くずれる

しねよ

世界中が死んであたしに詫びればいい。たは。

あきらめた、

なんて口じゃ言っても全然あきらめきれてないあたしは、ほんと無様でどうしようもなくて目も当てられないと思うけれど、