こんにちは。今日もありがとうございます。
あっという間に前回の投稿から3カ月💦
いつものことながらご無沙汰しております。
昨年11月にホスピスに入院していた叔父は
安らかに永眠いたしました。
最後まで苦しそうな様子もなく
本当に安らかに。
末期の乳癌とわかってから3年9カ月。
癌が皮膚の表面に出てきたのですが
最初は皮膚炎か何かだと思っていたらしく
酷くなって初めて病院へ。
まさか乳癌だとは誰も思っていませんでした。
男性なのでなおさらですよね。
自宅療養が3年。
ホスピスに入院して9カ月でした。
一昨年12月には余命6ヶ月と診断されていましたが、
昨年の11月に入るまでは穏やかに過ごしていました。
11月に入り急に体調に変化があり、
自力で立つことができなくなり
そして
自力でベッドから起き上がることができなくなり
数日で
自力で座っていることができなくなりました。
それでも痛みはなかったようで、
亡くなる数日前までは普通に会話もしていたのですが
徐々に眠っている時間が多くなり
そして
安らかに
永遠の眠りにつきました。
叔父に対して
たくさんの感謝とともに
もっとできることがあったのでは、、と
たくさんの罪の意識もあふれて
どれだけ覚悟をしていても
やはり
とてもとても
悲しいですね。
四十九日、納骨を終えて
少しづつ落ち着いてきたところです。
今日も読んでいただいてありがとうございます。