We grow up ! X) -2ページ目
だだだだーっ!♡
今日も仕事おわてケンと散歩

今日むっちゃ暑かった。
昼までどんよりしてたのに、
仕事終わるころにどえらいあったかくて
帰宅してケンと歩いてたら汗だく。
去年の夏、散歩にいってから
体調崩したアレがトラウマなので
すこし早めに切り上げました。( ˙-˙ )
終わってゆうきのおうち。
今日は唐揚げ!
毎回俺のなのに。とはぶてる祐樹←
たしかにうまいんだけど
なぜ飽きない
祐樹1日1個食べてる←
それから昨日炊いてた筍の余り✧
祐樹が実家から貰ってくる
野菜がおいしい。
しいたけなんてビビるくらいうまい
そしてでかい
こうやっておすそ分けしてもらって
ありがたやです
やばい眠くなってきた
いまむっちゃ眠いかもしれん
こんど歌謡曲縛りのブログ書こう←突然
とりあえず明日働いたらまた休みなんだ!
だからがんばるんだ!!!
おやすみなはい
先ほどのブログみて
うぇっ
てなった方がいたら
ごめんなさい。
責任はとれません。
あまりにもその出来事を伝えたくて
兄貴にさっきの絵描いて送ったら
「エビ上手」
そこ←
※前のブログ参照
というわけで昨日は祐樹と晩御飯

昨日は焼きそばでした

たけのこも煮付けました

たけのこうまやうまや

そしておきまりの煮卵も
祐樹のおつまみのために
スタンバイ完了
うちの祐樹たん、やはり
まだ飽きない←
そいでま昨日はバイバイ、
んで今日は休み明けのお仕事でした

ちなみに今朝は
2時すぎに目覚め、
4時に目覚め、
4時半に目覚め
…
もういい?こんな話←
にしても
雨風ひどすぎていつもより早く家出て
会社ついたの5時45分w
桜もこれでトドメと言わんばかりに
散ってましたね

はやや
お昼休みにタバコ吸ってたら
コーヒーおごってもらいました

ありがたや
ふふ
朝が早いからなのか
なんとなく1日が長く感じるような
短く感じるような
気付いたらいまの会社に入社して
今週は4週目でした

んー
やっぱり早いような遅いような。
よくわからんや

来週で1ヶ月。
果たしてあたしは馴染めているのか
いいえまだまだです

明日明後日行ったら休み。


←この食べカスこぼしよるみたいなヤツ好き
(笑)
ケンちゃんはこの雨風で散歩行けず。

仕事終わって祐樹とコーヒーのんで
ではわたしの
最近の愚痴を聞いてください
祐樹がチヤホヤしてくれない。
以上←
さて今日は今から勉強です

ではまた

はろー

昨日は週の真ん中のお休みでした

たっぷり寝たいなと思いつつも
やはり起床する5時
そして2度寝するも
やはり6時半
でもうめっちゃ寝た気分なので起床
早起きの休日でありました。

これからの目標。
1度で良いから1回も起きずに
休日に昼まで寝る
さて

というわけで昨日の休みは
なんだかんだでマジドタバタ

朝からケンのさんぽ

母迎え

一緒に買い物

そのままス○ロー※事件発生それはのちほど

いったん帰宅

また母迎え

祐樹のおうちでご飯

21時半帰宅
という流れ
何気に忙しくしていた休日。
そしてスシ○ーで事件は起きました。
ス○ローのとある店舗に
母○シロー久々なので親子でウキウキ昼ごはん
の割にあまりたべれなかった2人
あと1個、あと1個食べようか、、
どうする?(まじ満腹)
と言い合う2人
で結局最後に1皿ずつ取る
…これがいけなかった
2人が最後にとったのはエビ
2貫のってるうちの1貫を
お互い頬張って、
いやーやっぱエビうま
ともう1貫に箸で触れようとしたそのとき
ちぢれ毛
プリプリのエビが乗った
シャリに縮れ毛
ついてるとかじゃなくて
一緒に握っちゃった感満載の
シャリに
”はりついた”
縮れ毛
飲食店での仕事をしてきまして
異物混入のクレームなんて
正直珍しいことではなかった
特に多いのは髪の毛
それなりに、どこそこの
決められたマニュアルで対策はあっても
正直100パーセント防ぐのは
結構むずかしいと思う。
言ったら髪の毛とかだけではない
例えば腕やら眉毛やらまつげやら
毛は生えてるわけで
とまぁ髪の毛から話はそれましたが
正直、店員が客に対して
髪の毛くらい許せよと言うのは
大間違いなんだけど
あたしがお客の立場なら
正直、しゃーないと言って見過ごすタイプ
髪の毛入ってますって
店員さん呼んだりしないタイプのあたしです
(少なくともあたし個人的な話ですよもちろん)
ただしかしですね
縮れ毛ですよ
どういう経緯があって
君(縮れ毛)がそこに居るのか
あたしにはわからない
たださすがに黙っていることができず
っていうかあたしは
今まさに
その縮れ毛がついた寿司の隣に
ひっついてた寿司を今口の中で
モゴモゴしている
吐き出すことも出来ずに
結局丸呑み(半泣き)
そして店員さん呼ぶ
怒るつもりはないのです
ただこのことをもう忘れたいのです
そしたら店員さん
「…っっ!!
申し訳ございません!!」
とダッシュでそれ持って下がる
あまりにも突然去っていったので
どうするのかは謎
そしてその後
まぁだいたいのパターンはそうだろうなと
納得の展開
中の調理担当の方が
新しいエビを持って謝罪に
「申し訳ございません!
新しいお寿司をご用意しました!
以後気をつけます!」
まぁだいたいそうですよね、
飲食店の店員さんなんて
これくらいしか言えないもんです
だけどあたし代わりのものを
食べたい気持ちももう無いのです
そしてその店員さんに
せっかく持ってきてくれたのにごめんなさい、
もういらないです。
と言ったあたし
新しいのと取りかえますとか言われれば
いやそれはいいですと断ったのに
サッと下がってサッと出てこられて
言う隙もなくてなぜかあたし謝る
しかしなんにしても
あれはかなりショックだったのである
結構ショックだったのである
そしてそんなあたしを見て
母が言った一言
「愛ちゃんあれさ
あの人の毛やろね(笑)」
母

謝ってもらいましたし
別に怒ってもないですけど
あまりにもショックだったので書きました。←
ちなみに
せめてもの救いは
さっきにこっちを食べなかったことです。
(笑)
母との昼ごはんの話で長くなったので
とりあえずいったんこれにて終了
追記※
大好きだからまた行きますよ
きっとね
あの毛も仕方なかったと思います
思うことにしますが
ショックだったのです

