VF1000Rのフロント廻りをお客様の依頼で、
製作致しました。
①フォークはCBR900R系の45Φ
②ホイール3.50-17コムスター
③キャリパーはニッシン6P
お客様から送って頂いた、
これら①~③をVF1000Rにボルトオンする為に
下記内容の物を製作していきます。
④ステムキット
⑤アクスルシャフト&カラー
⑥キャリパーサポート
⑦フォーク延長キット
④~⑦を制作して、ボルトオンキットを
制作しましたので、ご紹介いたします。
お客様のご希望で、トップブリッジは、ウイングタイプ
という事で、10mmウイングで制作致しました。
デザインは、数パターン描いてお客様の希望に
沿うデザインに決まりました。
下の画像はトップ表側の加工になります。
裏側のウイング加工しました。
10mmウイングで、十分な雰囲気は出ます。
アンダーは板厚50mmベースの3本ネジ・サイド止め
にいたしました。
アクスルシャフトを制作して、仮組してみました。
次に
キャリパーは、ニッシン6P取り付け希望ということで
純正ローターでは、キャリパー内側がホイールに干渉
して、取り付け出来ないため、ローター径を310Φにして、
フローティングピン部分を6mmオフセットしてあります。
ちなみにVF1000Rに310Φローターの装着は可能ですが、
オフセットはフォークアウターに干渉する為にできません。
制作する場合は、フラットの物になります。
エンドミル跡が綺麗に写ります。
RSCなどの表面処理で、タフラム加工という表面処理
方法がありますが、タフラムを掛けるとエンドミル跡は消え、
アルミ地の様な雰囲気になります。
ロッキードの削り出し4Pキャリパーの色合いですが、
かなり良い雰囲気になります。
今回はこのまま、無地になります。
サンスター310Φローターを使用できるサイズで
インナーーローターを制作しました。
フローティングピンは14Φの物を使用できるように
してあります。
14.00mmでぴったり制作していますので、市販品13.85mm
や13.95mmのタイプどちらも使用可能です。
ホイールに取り付けると、RSCの雰囲気がでます。
キャリパーサポートはフォーク側ピッチ61.8mm
キャリパー側ピッチ90mmとキャリパー側が広くなって
いるので、どうしても平面が広くなって雰囲気丸つぶれ
になることを防ぐ為、視覚的にポケット加工をデザインして
全体の雰囲気に合わせました。
サポートの板厚は25mmベースで、強度も確保してあります。
ステムキットの裏側、ポケット加工です。
フロントフォーク・ホイール・キャリパーなど
ご用意頂ければ、ご指定の車種用に、ステムキット製作
からボルトオン装着可能な状態に制作いたします。















