前例がないほど時間が得られず(下手するとサイトの更新が追いつかないくらい)、その上前例がないほど危険な状況下。
進行任務を進められる時間の余裕はずっとない。。
危険なので、一刻も早く進めないといけない中で、それ。。
前例のない厳しさ。
…もうアウトか?
この状況が終わる見込みはなしな上、これを乗り越えた先に未来はない可能性がさらに高まっている。
公開任務(更新)と進行任務、今どちらの方が重要か・・・?
常に更新をやめることも考えている。
何が危険かというと、サイトの「はじめに」 の「おわりに」に記載してある件。
どのくらい時間がないかは、「管理人」の「過去の日課」に記載。

そんな中!(状況どうこうは関係ないが)神が現れた。

これは神からの最後のプレゼントかもしれない。

 

近々、遺言を書くことにした。
未公開のネタ全てを見せず終いになってしまうと、それは「この世にとって非常に惜しいこと」なので、いざとなった時に即座に全て公開できるようにもする。

間に合わなくなる前に……

 

時間が足りなかった。

時間さえあれば何とかなったのだが。

Google Analyticsで数日前から自分のアクセスが除外されなくなっていた。。
IPアドレスV6で自分を特定させ除外させていたが、そこの設定を確認してみると…
(IPアドレスV6の)記述が途中で途切れている状態に。
数日前にそこを弄った記憶はないので…
不具合いだろう。
メジャーなサービスでも、こんなことがある…。

「人生終わり」と位置付けていたことが、見事に起こってしまった。
そういうことは過去に何度もあるが、今回は桁違い。
その瞬間は本当に終わりと思え、この世の空気が一変した。
奇跡的不運のおまけ付き。
もし続いたとしても、ここで1度終わったと思って生きることになる。

1日何もない?そんなわけもないと思い緊迫し続けていたが、やはりまるで予想通り。
こうなることを読めないわけがないのだから、終わり。
終わりで、終わっていくとしたら早く知らせなければいけないので、すぐにお知らせ。

あれを予定していた日で、いつものように悪魔の力が入ると思い、一応警戒していた。
いつもなら少し延期になるだけで、最終的には目的を達成できるが…
今回はどうだろう。

最近、身の回りで起こることが神的な存在の手により仕込まれている、あるいは自分の意思により起こっているかのように思えることばかりだが…
達成したらどうなる?
それもそれで怖い。

知らぬが仏。知ったら終わり。
実際の結果に左右されるのではない。
なんと馬鹿らしいのか。

早くしないと皆捨てられてしまう。
だから一刻も早くそれらを記録しようとし、一刻も早く記録できる状況下にしようと長いこと必死に頑張ってきた。
しかし…

捨てられる余地のあるものは全部捨てきられてしまった。。
やっと目途が立ったと思ったら…「「もう遅い」」。
この意味ではもうさほど急ぐ必要がなくなった。
長年の頑張りは何だったのか?
…もう言葉も出ない。
残念でした。そうとしか言えない。

どうして早く捨てられる、その上ある日突然捨てられると見込まれるものを先回しにしなかったのか?
今目をつけられたら間違いなくアウトなもの、そうでないもの…簡単に判別できたはず。
なぜキープなどを考えなかったのか?
もう戻らないから、今更こう言っても「「もう遅い」」。
詳細は2度とわからない。

 

あれもこれもまだ生きていた去年…
去年以上に生きていた一昨年…
そのころが羨ましい。
戻れたらこんな過ちは犯さない。

約半年に1回の「数日間あるソフト2つが使えなくなるタイミング」と、月1,2回の「そのソフトを使用するある更新の日」が重なってしまった。
しかも前回に引き続き、2回連続。。
また更新の予定変更を余儀なくされてしまった。
この不運が起こる確率は非常に低いものの、実際に起こった。。
今後こうなる可能性を少しでも感じたら、ソフトを使用する作業を前もってやっておくなどして厳重注意する…
つもりになったが、もう次はない模様。

freenomで直接日本語のドメインを登録する裏技を発見。
やり方↓
欲しい日本語ドメイン名の英訳を入力し検索。
その後表示されるドメイン選択ページを翻訳ソフトで和訳し、そのまま購入。
すると和訳された状態のまま購入される。。
数日経つと、表示がピュニコードになってしまう。。
和訳前の英語に戻ることはない。

だから何?という感じだが、不可思議で面白い。
和訳の際は、当然思い通りに訳されるとは限らない。
この感じだと日本語だけでなく、何語でもいけそう。

 

昔からこれをやってみたかった。
「視力検査」で検索したらやはりできた。
結果↓

両目:2.0 or 1.5
右目・左目:1.5 or 1.2

凡人の皆皆が大好きな数字。
何度やってもどちらかなので、どちらか(可能性は半々)で間違いなし。
視力は物心ついた時点からそのままだと何度言っても信じず悪いものだと決めつけてこられるだろうが…
これで信じるのか?
…これでもだめか?
嘘、あるは馬鹿だからルール通りにやっていないだとか認識し信じないようなこともありえる。
自分の何を知るわけでもないのに儚くも「自分の言うこと」は人にそんなふうに思われて信用されないことが幾度。

 

 C C C C

 C C C C

 C C C C

 C C C C

カスペルスキーの誤検知を解除した意味が全くなかった。
何のために費やした時間だったのか?
一体なぜあれほど喜んだのか?
誤検知が発生して1年半。
ずっと…これならばドメイン変更した方が良いだろうとどこかで思いつつも我慢してそのままでやり過ごしていた。
サイトのアクセス数も伸びず、Google検索でもほとんどヒットせず…
そういう意味で変更した方が良いと思う気持ちも大きかった。
だがここ最近は、アクセス数が伸びてきて好調になっていた。
さらにGoogle検索でもヒットしやすくなり、我慢し続けたかいがあった…と感じだしていた。
そしてついこの前、カスペルスキーに送り続けていたメッセージが通り、誤検知解除にも至った!
モヤが晴れた。
しかしその直後、サーバー(domainpower)のトラフィックが2か月ぶりに激増。
4日間気づかず1年半ぶりにサイトが閲覧不能に。
するとドメイン(l-0-llllllllll-0--0-0-0-techno-station-0-0-0--0-llllllllll-0-l.tk)消失。。
同じドメインはその後格別扱いとなり有料化。
同時にもう1つのドメインも消失し有料化。
この前(解除されなる前)までなら、これでようやくドメインを変える決心がついて逆に喜ばしい感じがしていたことだろう。
解除できたことで逆に苦しい思いをするはめになってしまった。。
カスペルスキーがfreenomに通報したあるいはこちらを戒めようとする人物の手によるものか…などと考えたが、違った。
そう思えることが奇跡的な、自分のミス。
トラフィックの激増、誤検知解除、ドメインが消えたこと、もう1つのドメインが消えたこと、この4つの結び付きは何もなかった。
ドメインが消えた日が、その有効期限が切れる日であり、更新していなかった。
即ち、単に有効期限が切れただけ。
この4つが同時期なのが(特に激増でサイトが閲覧不能になったその時に切れたことが)奇跡的。
それはそうとこんな理由でこの悲劇を生んでしまったということがあまりにも悔しい。
元からこの悲劇は回避できる自信しかなかった。
どうしてもしかたがないようなことならあれだが、これは簡単に回避できたこと。
まさか期限切れとは思わなかった。
ドメインの更新はついこの前(2,3ヶ月前に)やったと思って、そのことに関しては安心しきっていた。
ついこの前だと思っていたそれが、まさかの1年前であったという。。
長く生きているとこういうことがあるが、それにしても驚き。
最初に消えて有料化したドメインは、奇跡的に無料に戻り、復活させられた。。
挙動が毎回違ったりしておかしいので、バグかもしれない。
そう思い、戻ったタイミングを逃さなかった。
しかし大事なのはもう一方のドメインの方。
この奇跡がそちらのドメインの方で起こってくれれば、救われたのだが。
奇跡も融通聞かない。。
もし元通りになったら、2度とこの過ちは繰り返さないと確信して言える。
だから、そちらの方にも奇跡が起こってほしい。
1年前に有効期限の切れたドメインも、確認してみたところ有料化している。
無料に戻ったりはしていないので、時間が経つと無料に戻るということも普通なら考えられない。
やはりあれは奇跡。
馬鹿げたミスによりこの2年間が水の泡でしかも今後理想系でやれないはめになってしまった。
何十年このままでやっていくはずだった。
だが2年で終わってしまった。
こうなる可能性は相当低かっただろう。無念。

正しくはこうだった↓
5/15 一方のドメイン消滅後有料化
5/23 カスペルスキー誤検知解除
5/24 トラフィック激増開始
5/28 激増によりサイトが閲覧不能に
5/28 もう一方のドメイン消滅後有料化
6/1 最初に消滅したドメイン、無料に戻る

一方が消滅したあと13日の間に気づいていればこの事態にはならなかった。
何せ一方が消えたら間違いなくもう一方も確認することになる。
12日に更新しその後16日間見ていなかったわけだがこれはかなり珍しいこと。
相当な不運。
激増に気づいていた場合も、この事態はなかった可能性大。
何せ期限が記載されている場所を何度も見ることになるから。
激増に気づかない←それは2年間運営していて初めてのこと。
相当な不運。
誤検知を解除してもらえた直後なことも相当な不運。
相当な不運×3。凄まじい不運。
期限切れが迫っていることに気づきさえすれば……何事もなかった。
ぎりぎりまで気づいていなかったことにビビり、2度とこのようなことはやらかさないようにと意気込んでいたことだろう。
期限切れが迫っている上激増中にも関わらず、のんきにしていたあの時やあの時が恐ろしく思える。

期限切れてもまた登録し直せる可能性90%とみて軽い気持ちでいたのも良くなかった。今後の予定や予想の流れも大崩壊。
全てが無駄に行き詰まることに。

運命の分かれ道が、そこにあった。

得られたものと失ったものの対比1:99といった感じ。
しかたなかったことなら、しかたがない。
しかしそうではなく、酷いミスと酷い不運によりこうなった。

普通なら何事もなく時が過ぎていっていたはず。
だから悔やまれる。

とんでもないことをやらかしてしまった。

 

不運で悔やまれ馬鹿げた重い重い出来事。
歴史的悲劇。。。

 

 

追記:6/15、もう一方のドメインも無料に戻った。。
去年切れたドメインまでも同時に無料に戻った。。
半月くらいで戻るのか?(最初に期限切れになったドメインも半月後に戻った)
いや、だとするとなぜ去年切れたものはなぜ1年以上戻らなかったのか??
freedomの管理者が、無料になっていないか確認し続けるこちらに配慮してくれたかのように思えてならない。。
最初のが戻った時も何回何十回と連続で確認し続けた挙句に戻った。
「もしかすると」だが、有料化したものを無料に戻したければこうしていればいいのかもしれない。
最初のが戻った時は本当に戻った瞬間を確認できた感じだった。つい数秒前は有料だったものが突然に。。
本当、バグや奇跡だと思えてしまうような感じ。
そう思える形だったことが奇跡だった可能性の方が高いか。
実はfreenomに問い合わせるつもりであった。
無料に戻ったのはまさにその直前の最後の1回の確認時。これに関してはついていた。
用意していた文章↓

I forgot to update my domain
l-0-llllllllll-0--0-0-0-techno-station-0-0-0--0-llllllllll-0-l.tk
I forgot to update the domain ↑, and after it disappeared, I was charged.
I will never make such a mistake again, so please return it to free. Please.

訳:
ドメインの更新を忘れました
l-0-llllllllll-0--0-0-0-techno-station-0-0-0--0-llllllllll-0-l.tk
ドメイン↑の更新を忘れ、消えた後有料化してしまいました。
もう2度とこのようなミスはしないので、無料に戻してください。お願いします。

送信先→ abuse@freenom.com

あわやこのメッセージを送ったおかげだと認識してしまっているところだった。
サポートチケットというのですでに同じ内容のメッセージを送信していたが、それはfreenomの管理者への問い合わせではなかったようで、この機能がよくわからない。
そこでのメッセージが管理者に届いておりそのおかげだという可能性も、ありえなくはない。

ある時から自サイト↓のドメインがカスペルスキーにブロックされるようになった。
https://l-0-llllllllll-0--0-0-0-techno-station-0-0-0--0-llllllllll-0-l.tk/
詳しく調べたところ、フィッシングサイト扱いされている模様。
さらに詳しく調べたところ、APWGというフィッシングサイトを取り締まる組織のブラックリストに載っていることが原因だとわかった。
自サイトは見ての通り、全くもってフィッシングサイトではない。誤認。
APWGにドメインの再審査を要請しブラックリストから外してもらいたい。
しかし公式サイトなどを見ても再審査要請できる場所は見当たらない。
問い合わせできる場所ならありますがそこからこのことを伝えるのが正しいだろうか?
メンバーシップに登録したらブラックリストを見ることができそうだが、それだけか?

自分の環境からサイトを見れるようにするだけではだめ。
それなら設定でフィッシング対策をオフにすることで普通に見れるようにでる。
カスペルスキーを入れているほかの人達も(おそらく)ブロックされてしまうことが問題。

サイトのサーバーのファイルを一時全て消去し、簡素なindexページ1つ設置してアクセスしたりしてみたが、それでも同様にブロックされる。
サーバーを変えたり、IPアドレスを変えたり、SSLを解除してアクセスしてみたりもしたが、だめ。
それだから問題はドメインだと確信した。

tkドメインがだめなわけでもない。
tkで別のサイトを運営していますが、そちらはブロックされない。

ドメイン名が長いことが問題でもない。
同じ長さのドメイン名の別サイトも運営していますが、そちらはいつまで経ってもブロックされるようなことはないので。

↓ここで自サイトを検索してみるとやはり危険判定されるので、(数ヶ月前)何度も再検証を要請したが、何も変わらず。

反応も一切なし。

ほかのURLチェックサービス↓でチェックして回ったところ、カルペルスキー以外は全て安全判定。

APWG以外の同類の組織のブラックリストにはどこにも載っていなさそう。

マカフィとノートンモバイルでは何の警告も出ないことを確認。

知恵袋でこの一件を伝えた↓ところ、APWGに誤認されたのではなく、カルペルスキーに問題がある(挙動がおかしい)と回答者に判断された。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11260779951?post=1
そんなでAPWGではなくカルペルスキーに問い合わせることに。

その際(手順に従っていったら)その前に公式のサポートで解決を模索させられ、そこにカルペルスキーの誤検知はここ↓で解決させる的なことが確かに記載されていたことがわかった。

何度も知らせて(再審査要請して)いたわけだが、もう1度「強めの言葉」を添えて再審査を要請。
これでもどうしても何もなく何も反応が返ってこないようなら(おそらくそうなる)普通に問い合わせる。
メールでしようと思っているがそれでも返事なしな気がしてならない。。
 

 

その後3回再審査要請し…

これで本当に最後と位置付けた3回目で、反応が返ってきた。!

自動返信なので、たいして中身のある反応ではない。

その後カスペルスキーのフィッシング審査を有効にし、祈りながらサイトにアクセスしてみると…

ブロックされず。。

Google検索でも警告が出なくなった。。。。

カスペルスキーに問い合わせようとしなければ、また改めてしつこく再審査要請することもなかった。

知恵袋の回答者を改めてベストアンサーに指定したい。

 

10回以上は再審査要請した。

10回無視されるとは酷い。。

 

It is judged as dangerous, but it is a false positive.
I have been requesting reexamination many times since several months ago.
False positives will not be canceled.
・ Do not re-examine ・ Do not see ・ Cannot be canceled ・ Others
which one?
If you can't unlock it, you can't move on because it doesn't tell you.
I didn't want to comment in such a strong word, but I can't help it anymore.

このコメントを添えたら再審査してもらえた↑
無視されたもの↓

①It is judged as dangerous, but it is a misunderstanding.

②カルペルスキーでフィッシングサイト扱いされますが誤認です。
ブラックリスト?から除外できますか?
できたら除外してください。

③危険判定されますが誤検知です。
数ヶ月前から何度も再審査依頼しています。
誤検知が解除されません。
せめて何か反応してほしいです。

④危険判定されますが誤検知です。
数ヶ月前から何度も再審査依頼しています。
誤検知が解除されません。
・再審査しない ・見ていない ・解除できない ・その他
どれでしょうか?
解除できないならそうと教えてくれないからには先へ進めません。
こんなに強い言葉でコメントしたくはありませんでしたが、もうしかたありません。

etc.

 

カスペルスキーに問い合わせるつもりで用意していたテキスト↓

↓自サイトのドメインがカルペルスキーでフィッシングサイト扱いされますが誤認です。
l-0-llllllllll-0--0-0-0-techno-station-0-0-0--0-llllllllll-0-l.tk
APWGに誤認されてそこのブラックリストに載りそれが原因かと思いましたが、
質問サイトで質問したところ↓、そうではなくカルペルスキーに問題がある(挙動がおかしい)と回答者に判断されました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11260779951?post=1
サイトがカルペルスキーにブロックされてしまいます。
フィッシングサイト扱い?を解除できますか?できたらお願いします。

自分の環境からサイトを見れるようにするだけではだめです。
カスペルスキーを入れているほかの人達もブロックされてしまうことが問題。


サイトのサーバーのファイルを一時全て消去し、簡素なindexページ1つ設置してアクセスしてみたり、
サーバーを変えたり、IPアドレスを変えたり、SSLを解除してアクセスしてみたりもしましたが、だめだったのでドメイン自体が問題。

tkドメインがだめなわけでもない。
tkで別のサイトを運営していますが、そちらはブロックされたりしない。

ドメイン名が長いことが問題でもない。
同じ長さのドメイン名の別サイトも運営していますが、そちらはいつまで経ってもブロックされるようなことはないので。

マカフィとノートンモバイルでは何の警告も出ないことを確認済み。

アメーバのとあるブログの記事にコメントしようとしたら、コメント後、それが反映されない。。
承認制になっていたので、承認拒否された可能性が高い。
自分のコメントはなぜか人から嫌がられる。それが基本中の基本。
1週間以上待っても反映されなかったので、今度は「…承認求頼みます」的なことを書き足し再度コメント。
…しかしまたいつまでも反映されず。。
否定的なことを言っているように見える部分がありそれが気に入らないのかとも思い、長文であった文章を2行にまで縮小させ、否定的に見える部分がありようにない内容にし再度コメント。
…しかしまただめ。
自分のアカウントに問題があるのかとも思い、アメーバをログアウトして再度コメント。
…だめ。
1番やりたくなかったことだが、URLを貼っていることが気に入らないのかと思い、それを消して…
その前にアメーバのほかのブログではURLを入れてコメントできることを確認した後に、プロトコル(https://)の部分だけを消して再度コメント。
…だめ。
完全に消して再度コメント。
……
いけた。
ついに承認され、コメント欄に載った。
URLを載せるとなぜ嫌がられるのか?コメント内容がどうあれスパムだと信じられる?
URLを載せる(即ちそこからサイトに訪問者が来れるようにする)ことはできなかったものの、まあ粘ったかいがあった。
こういう時は、いけるかもしれない全パターンを試すまで諦めない。
何せせっかく書いた文章。活用したい。