今回は東行庵自体を紹介します!
普段は東行庵の中は公開されていないそうです!
が、この数日間は特別公開でした
連休ということもありますが、ラッキーです!
中に入ると、民家のよう…
お仏壇があり、そこに高杉晋作の位牌がありました。
畳のお部屋がいくつかあり、そこにテーブルが設置され見学に来た方々が、庵内を見たり、お庭を見たりしながら寛いでいます。
なんだか落ち着く家だなぁ
と私達も促されるがままにひとつのテーブルへ
これは落ち着いてしまいます。
和菓子の苦手な兄の分まで平らげ
庵内を見学
あと、沢山の書がかけてありました!
代々、山口出身の総理は多いですよね。
これも長州藩が新政府の中心となったところが大きいんでしょう。というかほぼ親戚?
東行庵と書いてあります。
高杉晋作にとっては後輩のような存在だったんでしょうか…
この東行庵の前身である無鄰菴をおうのに贈ったひとですね!前回も述べましたが、奇兵隊を高杉晋作から受け継ぎ、この地で大きくしていったんですね
書に長けていて、前回紹介した高杉晋作の顕彰碑も孫七郎の書でした!
調べたら没年が昭和2年とあったので、幕末、明治、大正、昭和と生きたんですね
書に大変優れた方だったみたいです!
とこんな風に、山口出身の偉人達の書が惜しげもなく飾ってありました!
ひとつでも凄いのにこんなに…
流石長州です
そんなこんなで
目を丸くしながら
縁側に出ると…
外には風流な仕掛けがありました
手前に比較的小さな石が敷き詰められていますが、その下に逆さにした甕が埋まっていて中が空洞になっているそうです。
で甕に空いた穴から水滴が落ちる音が反響して
綺麗な音が聞こえてくる仕組みなんだとか!
人が沢山いると聞き取れないほど、繊細な音です
しかし、今回は水琴窟の手前にマイクを設置して中にいるひとにも聞こえるようにしてくれていました!笑
それでも、スピーカーに耳を澄ませて
僅かに聞こえる程度でしたが…
洞窟の中を一滴のしずくが落ちるような、神秘的な音が聞こえました!
中に甕を埋めるなんて凝っていますよね〜
日本人の風流へのこだわりって凄い!
確かにこんな和室でひとり静か〜にしていて
そこに水琴窟の音なんて聞こえてきたら
素敵だと思います
ここで梅處尼(おうの)は死ぬまで静かに晋作を思いながら過ごしたのでしょうか。
いい場所でした。来て良かったです!
では改めて萩に向かいます
(続く)





























