ヨーロッパはそろばんがないから、暗算などの計算がすぐに出来ないと聞いたことがある。
アフリカも、ヨーロッパの植民地だったところが多いために、計算が苦手…というか、やれば出来るんだろうけど、簡単な計算が出来ない。
南アメリカも、ヨーロッパのスペインとかポルトガルが植民地にしていたから、あんまり計算が得意でない。
日本が、目を見張るほどのハイテクに強いのは、まさしく、そろばんなどの計算手段があったことによる。
これらは江戸時代に盛んに行われていたと言われ、とにかく、江戸の人は難しい計算や、技術、技法が超 得意だった。
アニメらしい物が出てきたのもちょうどこの頃からである。だから、トンガ王国などでは日本のそろばんを取り入れている。
みんな、そろばんができる。
あぁいったポリネシアにそろばんが定着したら、こんな素晴らしいことはない。もっと、世界的にそろばんの良さを伝えていこう！
新しい人たちがやれることだと思うし、そういう日本の基盤となる、読み、書き、そろばんみたいな、そういうことをもっと世界にアピールしてあげないといけない。
積極的に。貧乏でもできること。
治安のいい国から。インターネットで教えることも出来るけど、そこの土地の小学校でいつもみんなで学ぶことが望ましい。
そうしたら、暗算などはすぐにできるようになる。
これは社会に出たときものすごく役に立つ。
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