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少し前、仕事で、あるイベント用に創ったPRキャッチフレーズ。
発信するだけでなく、私自身、こんな瞬間に出会いたいと常々思っているので、
今日はまさに、この言葉にピッタリの出来事があったので、紹介宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人あたま星星虹

入院3日目も、

何となく夜が来て
何となく慣れてきたこの場所の音の中で
時間を過ごしていると
ふと気づいた、この数日聞いた事ない音・・・


最初はドクターヘリの出動と思っていたけど



違う。



あれ?この音って・・・
部屋のロールカーテンを開けて外を見る。


少しすると・・・

やっぱり!!!!
花火だキラキラキラキラキラキラ



でも、これ以上この部屋からは見えない。
目の前の広いバルコニーに出たいけど、窓は数センチしか開かない様になっているから、

見えそうな場所を探し求め
直ぐに病室からでた。

終わる前に。今、花火がみたい。



けれど、間に合いそうな場所で外に出る術はなく、どこも施錠されていて、

諦めて歩いていると
同じ病棟の各部屋人達が花火に気付き、窓際で見ていて、賑わっている。
いきなり他の人の病室に入る訳にもいかないから

潔く諦めていたら、




「ねぇちゃん、花火だよ!こっちに来て観てー」




って。

おばあちゃん達が声を掛けてくれた音符

お言葉に甘えて、皆さんの病室に入らせて貰った。


暗い方が見えるかな。と、看護師さんが電気を消すと


綺麗ーハート
私の好きな歌が頭の中に流れる

窓越しだから、写真で伝えるのは限界があるけど、本当に綺麗な瞬間ハート



1人のおばあちゃんが



「入院、頑張ってるから、ご褒美だねぇ」



って。
周りの患者さんたちも、本当、いいご褒美貰ったねぇって。

髪が抜けていていたり、脚に問題があったり、みんな病気と戦っている人達。

なんて、強くて美しいんだろう。と感じた。





決して捕まえることの出来ない
花火のような光だとしたって
もう一回 もう一回
もう一回 もう一回
僕は手を伸ばしたい

誰もが皆悲しみを抱いている
だけど素敵な明日を願ってる

臆病風にふかれて 波風が立った世界を
どれだけ愛する事が出来るだろう・・・?


冬の花火。
とっても、とっても素敵な一瞬。
けど、一生になる一瞬。

本当に素敵なご褒美でした風船


明日退院だけれど、また1ヶ月後来るかもしれない場所。
たとえ厳しい現実が待っていたとしても、
この世界をどれだけ愛する事ができるだろうか。