今こそ灯せ | 可愛いだけで社会貢献三宮真梨絵

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きっといつか“こうなるから”
もっと言えば  “こうなってみせる”
って、誰になんといわれようと
自分の可能性にかけてきたけど




きっとそこには
その時々でその可能性を信じてくれた人が
沢山いたのも知っていて。





そんな私に沢山の人が
しょうがないなぁ〜って
うっすら希望さえも託して
時間やお金、環境を
与えてきてくれたんだと思う。





けれど、誰にも信じてもらえなくて
それを証明するにはまだ力不足で
私はまだ15歳とかで幼すぎて

それでも
自分さえ味方ならいいと思っていたし
自分が自分の味方でいられなくなったら
終わりだとさえ思っていて
一生懸命自分だけは自分を信じよう
って頑張ってたなぁって



それをつい最近までやってたんだから
振り返れば15年位かかったんだ😂




だから、自分というたった1人の味方さえ失わなければ絶対大丈夫だと言い切れる。




いくら外側の何かに絶望したって、
私は私を絶望させたりなんてしない。





もちろん、この先一時的に
自分の道からハズれることだって
あるかもしれない
それでも私は絶対
 “ ここ ” に戻ってこよう。




.....




でも
そのもしかして…ってことさえも
伏線でしかないわ。
言いきれない弱さっていうのかな。
でもその弱さだって抱きしめて進むよ。



弱い自分を
恐れを抱えた自分を
無かったことにするんじゃなくて
ただ抱きしめて。
それさえも私の一部だから。
完璧じゃなくていい。






たった1人の自分さえ味方であれば
いいって言ったけど
どれだけ
自分が自分を信じてるか
どれだけ
自分が自分にかけてるか



周りが
どれだけ応援してくれるか
っていう現実として
そのまま目の前に現われる。







あの頃の私は
自分にしか見えていない未来
しかもそれが本当に起こるのかも
根拠の無い自信しか無かったけれど



それを信じ続けてきて


それが妄想でなかったことを
私が私に証明できたから


もう私は未来を妄想としてでなく
“今すでにここにあるもの”
として捉えることができるし


どんな未来でも“ 今 ” 創造できることを
体験として知っている。





だからね、
今度は私が誰かの可能性をかおうと思うんだ。
誰かがそうしてくれたように。



全力でバックアップしてみせる。

だけどそれは
その人のためだなんて死んでも言わない。

だってそれは
私が私のために誰かにしたくてすること。





そのたった一筋の希望という光に
未来を託して。
見返りが無かったとしても
託せる何かがある
それが今の私の原動力になるから。





きっとあの頃
自由にやれる環境がなければ
私だって諦めていたと思うよ。
15年以上も頑張れなかった。



周りはちゃんと常識というレールに乗って
上手くいっている横で、
傍からしたらフラフラして
良い環境とされるもの全て蹴っ飛ばして
時にはわざわざ不利な状況を作ってまで
自分を曲げずにくることなんて出来なかった。





諦めないでくれてありがとう




これは過去の私へ





そして
いくらでも諦める理由もあるのに
どんなに言い訳して逃げてきたとしても
心のどこかで自分自身の可能性を
諦めずにいてくれた目の前の人達へ贈る言葉。







あなたが諦めようとしたって
また逃げようとしたって
私はその可能性絶対に諦めてあげない😝






全ての環境は用意しよう




これはただの私のエゴ。





あなたの可能性にかけたい
その可能性が開花するところをみたい
っていうエゴにすぎないけれど





もしもこの手を取ってくれるならば
私は絶対に後悔させない





ねぇ...その心にもういちど、
希望の火を灯そ




あなたが光を見失わないように
私達がいつだってその光を見てるから




あなたのその火が消えないように
私たちがいくらでも盾になるから



小さな小さなその灯火は
気付かないうちに大きな炎となって
沢山の人を照らすのを知っているから




しつこいくらいに
あなたの未来を今ここで見せ続けよう





今までとは違う結果は
“今ここ” で全て選択できる
そう証明するよ




もう見えてしまってるから
心躍るその結果すらも
想像を遥かに越えた
最高の形で実現するから





あとは全て委ねよう






それがサレンダー





降参して委ねる




何に?





自分の可能性にだよ😏




それはすごくすごく怖いことかもしれない





けど飛び込んで
やれること全てやって委ねた先は
人智を超えた世界が広がる





人間の頭で考えられる程度の
ちっぽけな想像と比べるなよ








思いもつかないような
その現実への扉を開こう
 可能性 という
たったひとつの鍵を握りしめて











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