四本目
昨日今年四本目のカジキのランデングに成功。
先週末は新西の南紀ビッグトーナメントが周参見にて開催、我がエナリチームもエントリーもせずに雰囲気参加、初日の土曜日は潮もなくシイラ一本、二日目はスタートフィシングからの部外者参加、快速エナリ号は健在、YAMAHA530には敵いませんがまだまだイケてました。運命の瞬間は午前9時過ぎ、恒例のイカ船団の横を通り抜けた瞬間、何かを感じた俺、運転していたクルーに「俺がやる」とハンドルを奪い取って再度イカ船団の方にユータンした瞬間、例の「ジー」が始まりました。振り返ると派手なジャンプ、これを待ってました。神様ありがとう。一時間の極楽タイム、男を感じる瞬間、怒涛のなか流れているのは利害という言葉とは無縁の時間、今だけ感じる人生を追われない時間、今瞬間クルー全員で最大限の精力を傾け、全員がカジキだけ見ている、ギャフを打った瞬間、多くの言葉は必要じゃない。何かを証明するためじゃない非日常。
今回もカジキと自分とで完結した空間に付き合ってくれたクルー様には感謝です。決して共通の価値観を抱いているとは思ってませんが、瞬間的には心が通っていると信じてます。有り難うございました。




