センター試験も終わって、これから受験本番の時期がやってくるね。
自分も中学までは割りと良い成績で過ごすことができて、地元でもトップクラスの高校を受験することになった。うちの地域では、まず私立の受験から始まり、その後に県立のテストになる。
受験は、自分の人生において他にはないくらいのウェートを占めている感覚があった。県立の高校に受かれば、それなりの大学も受かることができるだろうし、将来は好きな企業に入れるんだろうな―なんてワクワクしていたもん。
で、落ちたw
まさか、落ちるとは思っていなかったんだけどねー。その時は絶望を味わった、この世の終わりみたいに。
でも、今振り返って思うとその時「どう感じて、そのあとどうやって生きていくのか」を考えることができていればなってことだけは後悔している。あのときは、流されるがままやる気なく生きているだけだったもの。
進路が変わるということは、もし受かっていたら出会えていた人がいたはずだ。そしたら、いまの人間関係と同じということはありえない。偶然のもとに人生って成り立ってるんだよなってつくづく思うようになった。
いまはいまで、自分の人生に欠かせない友人もいる。死ぬまで付き合いを持てるという人間だ。
受かっていた人生、落ちた人生。
もちろん、どっちが良いとか分かるすべはないんだけど。自分はコレで良かったんだって思える日が来るといいなあ。