11月に入り、朝晩 寒くなってきましたね !!

わが家の にゃーマリー毛皮 を着ているのに

寒いのか、すぐに人の上に乗ってきますピンクハート

 

 

こうなったら、身動きができません アセアセ

このままマリーが気が済むまで じーっとしているかギザギザ

電話 電話か宅配便のベルが鳴ってベル 動けるタイミングを

待つかです星

 

 

今日は 幸いにも ?

「 ねぇ、マリーたん、動いてもらってもいいかな? 」

と聞いたら、自分からハウスに移動してくれてあしあと

助かりました 音譜

 

 くつろいでいる リボン マリーにゃー

 今日は 🎃 ハロウィン だし、ちょっと 驚かせてみようかな びっくりマーク

 

 

 まだ 何も気づかぬ マリー

 そこへ 忍び寄る 何かが  ・ ・ ・

 

 

 出たー びっくり

 ビッグキャットだー だっしゅ

 

 

 ブタネコ ニャーオーッ アセアセ

 

 

 怖っ だっしゅ

 

 

 マリー は 驚いて 逃げて行きました あしあと だっしゅ

 

  ← 主人 おつかれさまでした

 

しばらくして、戻ってきたマリーは、

お面をはずした 主人の膝の上で、幸せそうに ゴロゴロ 音譜はーと

さっきの恐怖は シロネコちゃん すっかり忘れているようでしたハート②

 

旅行先の宿の ランドリーコーナー に置いてあり シャボン玉

とても気に入ったので、自宅でも使い始めた 洗濯洗剤

 

花 ボールド Gel Ball エレガントブロッサム&ピオニーの香り

 

きらきら 第3の洗剤 きらきら と言われる 新しいスタイルのもので、

これ1個で 洗剤 と 柔軟剤 を兼ねているんですハート

 

写真の手前にある 四角い ぷにぷにっ としたモノが 1回分 シャボン玉


洗濯物の一番下にこれを1個 ポンと置いて、お洗濯スタート汗 焦る ヒヤヒヤ

途中から リボン ふわーっと 良い香り が広がってきて、最高です花

 

 わが家の 女王 王冠1 マリー様 が、何か ご所望 か ・ ・ ・



 「 おやつを ください !! 」  と 激しく おっしゃっています



 「 動きませんわよ!!  くれるまでは ・・・ 」


 

 それなら 王冠1 マリー様 、本日の おやつ は ・・・

 王冠1 マリー様 の大好きな うお座 焼カツオ でございますびっくリ



 食べ終えたら、すっかり満足し、ベッドで お昼寝 zzz


 今日も 王冠1 マリー様 に 尽くすことに喜びを感じる 飼い主なのでしたはーと

 テレビでも 度々紹介されている

 神保町 にある ブタネコ 猫本専門店 にゃんこ堂 ( 姉川書店 ) に行って来ました音譜


 お客様は 「 私、猫好きなんです!!  と、お顔に書いてある      学生、主婦、

 サラリーマンなど


 ここに来ている人は みーんな猫好き  なので、店内は 優しい気の 安心感

 ありましたハート



 店内は ブタネコ 猫の本 猫の絵本 で いっぱい ビックリ

 これだけあれば、探している 関 連 本 は、きっと見つかるでしょう 肉球

 

 ブタネコ 写真、 絵はがき、Tシャツ、靴下 なども 売ってましたにゃー

 

 


 こんな オリジナル 週刊誌 も 発見 びっくり

 


 ブタネコ 猫みくじ なんていうのも ありました びっくり


にくきゅう 猫好き にとって、うれしい書店です~ びっくり


 
 
 

 

 家 家にはすでに ブタネコ 猫本8冊 もあるので ダウン 今回は買いませんでした 肉球


薔薇 昨日は 友人で フラメンコ舞踊家 石井 智子さん

フラメンコ公演特等席で観賞しました!!

 

 

今年の演目は スペインを代表する詩人 フェデリコ・ガルシア・ロルカ

Federico del Sagrado Corazón de Jesús García Lorca

の詩集作品の中から演じられた ロルカ - タマリット -

 

 

今年も スペイン代表する舞踊家 エル・フンコ氏 との共演 キラキラ☆

そのタップ、ステップは圧巻でしたびっくり

 

 

智子さんは、2013年、2014年と 2回にわたり ロルカの詩をテーマ

した舞台を創ってきましたが、今回は 3部作の最後の作品。

 

音楽は、本場 スペイン スペインから招聘した ギター カンテに、

アラブ音楽、バイオリン、アコーディオンが加わった独特な演出が

なされ、舞踊団の皆様の華麗な踊りと豪華なアーティストのステージに

引き込まれましたきらきら!!

 

石井智子さん は、昨年の公演 「 ラ・ペテネーラ 」 で、

第17回 河上鈴子記念 スペイン舞踊賞 を受賞されています。

 

 

 

 

技術はもちろんのこと、手足が長く、舞台映えするお顔立ちで、

舞台での存在感はピカイチキラキラ

それに加え、プリマ としての 品格、情熱、表現力 も兼ね備え、

さに フラメンコを舞うために生まれてきた女性 キラ②

プライベートでも 優しく、芯が強く、気配りのできる 素敵な女性 ですはーと

 

また、今年も舞台に出演した愛息の成長も素晴らしかったですきらきら!!

クルクルッ くるくる と大人顔負けの 3回転 をしてみせるテクニックや、

表現力もついて、将来が楽しみですびっくりマーク

 

今後もフラメンコ舞踊界の発展に大きく貢献するであろう智子さんを

応援し続けますびっくり

 

スペイン スペインの文化と精神 に近づくことができたことと、公演後に

友人・知人たちと交流できた楽しい1日に感謝 ハート

仙台 で 初めて食べた 懐かしの味 太助  牛タンやぎ座

25年ぶりに行って来ました音譜

昔、後輩たちと お店の2階で食べていたら、食べたら、さっさとお帰り! 」

言わんばかりのおばさんに、追い立てられるように お店を出たのが懐かしい。

今日も お店の前は 常連さんぽい人の行列で、15分待ちでした。

店内では、ほとんど私語はなく、皆さん黙々と食べて、出て行かれました。

この雰囲気は昔と変わっていません。

また、太助の味 も 不変でしたキラキラ

噛みごたえある 塩味 牛タン&テールスープ&麦飯 は、絶品 びっくリ


きっとまた 行きたくなります。




 船 松島湾内 を巡った後は、桟橋近くの 花 観瀾亭



 花 観瀾亭 は、伊達政宗 が 豊臣秀吉 から 拝領した 伏見桃山城 の茶室

 2代藩主 忠宗 が 原形のまま移築 した建物で、歴代藩主、姫君、側室等の

 松島遊覧をはじめ、納涼、幕府の諸国巡回の際の宿泊、接待用の施設として

 利用されていたそうです。


 また 雲月 月見御殿 とも呼ばれるほど お月見 の場所として最高なのだそう。

 撮影はできませんでしたが、18畳×2部屋 からなる 広い茶室 襖絵

 極採色 で描かれ、それはそれは見事でした びっくり

 


 気持ちよい 海風 を感じながら お茶 和菓子とお抹茶 を頂く 心落ち着くひと時 ハート

 


 花 観瀾亭 で 一休みした後は、奥州随一の禅寺( 臨済宗妙心寺派 )

 伊達政宗 の菩提寺 きらきら 国宝 瑞巌寺 きらきら へ

 
 
 


 瑞巌寺 は、平安時代の初め 天長5年(828年) 慈覚大師の創建と伝えられて

 おり、現在の建物は、慶長14年(1609年) 伊達政宗が 桃山様式 の粋を尽くし、

 5年の歳月をかけて完成させた もの。


 


 本堂内 は 回廊になっていて 10の間 を拝観できるのですが、

 各間の 障壁画 は圧巻でしたびっくりマーク 

 どれも個性があり、素晴らしかったですが、特に 孔雀の間松に孔雀 は、

 荘厳で、言葉を失いました ・ ・ ・ 

 感動してきらきら  本堂内を2周してしまいました!!

 


 青龍殿( 宝物館 ) にも 貴重な品々が山のようにあり、ゆっくり見学するには

 時間が足りない位汗

 瑞巌寺の境内で すれ違ったお坊様方は、

 「 どちらからいらっしゃったんですか?」 「 ぜひまたお越しくださいね 」 などと

  明るく声をかけてくださり、とても親しみやすい方々でした。

 
 


 最後に寄ったのは、瑞巌寺に隣接する 伊達政宗の嫡孫 光宗の菩提寺

 円通院 ミント 四季折々の景色 を一年中 楽しめる 庭園 が有名です。


 今回 松 松島 を 6時間かけて散策しましたが、見どころ満載で、充実した

 時間を過ごすことが出来ました エヘへ 


 虹 日本三景 の1つ 宮城県 松 松島に、初めて行って来ました。

 松島海岸駅 を降り、最初に向かったのは、雄島 島



  のコントラストが、まるで 絵はがき のように美しいきらきら!! 渡月橋 神橋 

 神橋 渡月橋 悪縁を絶つ 縁切り橋 なのだそう。

 渡る時に、せっかくだから 切りたい縁はないかな? と考えたのですが、

 幸いにも 思いつきませんでしたエヘへ

 

  


 小さな島々も見えて 松 松島 らしい景色ですきらきら


 雄島松 松島 の地名発祥の地として知られ、中世より 奥州の高野 として

 僧侶や巡礼者の修行の場だった所。 そのため、仏像や法名が彫られた

 岩窟や碑が多く見られます。 

 また 「 奥の細道 」松尾芭蕉 1689年 塩釜から船でここに来ている

 そうで、句碑がありました。

 

 


 後で乗る 遊覧船 も見えました 船

 
  


 戻る時も 神橋 渡月橋 を渡って



 

 船 遊覧船案内所 前の看板を通り過ぎて、ランチへおんぷ

 

 

 松島浪漫亭松 松島名物 あなご丼 を頂きました音譜



 お腹が満たされた後は、神橋 福浦橋

 この橋は ハート 出会い橋 と呼ばれ、福浦島 へ渡る 約250m の朱塗りの橋を

 渡ると、良縁に出会う と言われているそう。

 もう(主人と)最高の出会いをしたのでラブラブ 今回は渡りませんでしたどっきゅん

 


 次は、五大堂

 


 ここにも 朱塗りの橋がありました。

 神橋 透かし橋 といって、縁結びの橋 なのだそうはーと

 



 渡った先は 松 松島 のシンボル 五大堂

 五大堂 は 大同2年(807年) 坂上田村麻呂の創建 と伝えられ、後に

 慈覚大師 が 五大明王像を安置した ことから 五大堂 と呼ばれるように

 なったそう。 現在の建物は、伊達政宗 が再建 したもので、東北地方最古の

 桃山建築 とのこと。



 さて 次は、いよいよ 松 松島観光 の醍醐味である 船 遊覧船 に乗船 音譜

 


 船 約50分松島湾内 一周コース 音譜

 


 うわぁびっくり 沢山の島々が見えてきました ひょうたん島 島 島 島 椰子の木

 これが想像していた 日本三景 松 松島きらきら それぞれの 島の特徴と名前

 説明が船内放送で流れてくる度に、左右に首を振りながら眺めていました。

 
  


 美しい景色にうっとり キラキラ

 

 島巡りも終わりに近づいた頃、五大堂 が見えました。

 海から見ても 良い風景きらきら

 


 船 観光桟橋 帰って来ました

 


 

 以前は 船から カモメ ウミネコ 餌付け が出来て、楽しかったそうですが、

 ( 実は楽しみにしていて、パンを持参していました )

 松島湾内の松が ウミネコのフン害で枯れてしまうため、その対策として

 ウミネコへの餌付けが 平成26年4月から 禁止 になっていました。

 そのせいでしょうか・・・ かもめ ウミネコの姿はそれほど多く見かけませんでした。

 
 

 水槽 の中で シャボン玉 悠然と泳いていた 一番大きなメダカ ヒメダカ ハナコ

 天国に往きました。。。



 家のメダカ達は 食料事情が良いせいか? ( 沢山食べさせている )

 平均より大きい子が多いのですが、


 ハナコヒメダカ 4cm もある 目  巨大なメダカ でした。

 卵も沢山生み、メダカ達の ゴッドマザー のような存在だったのです。


 四つ葉1日2回の餌やりの時は、いつも一番先に浮上してきて ヒメダカ

 食欲も旺盛だったのですが、最近、少し動きが遅くなって元気がないかな ・・・

 と思っていた矢先のことでした。


 かえで 元気だった頃の ハナコ


 ハナコ特別に大きくて 目立っていたので、

 毎日その姿を確認していましたクラムボンは笑ったよ その姿が見えなくなって、寂しいです泣き3


 

 他のメダカ達 ( ハナコの子供も ) も きっと同じ気持ちでしょう。


 かえで 12匹 になった メダカファミリー  ヒメダカ ヒメダカ ヒメダカ ヒメダカ ヒメダカ ヒメダカ ヒメダカ ヒメダカ ヒメダカ ヒメダカ ヒメダカ ヒメダカ



 ハナコ からは 毎日元気をもらい、その存在感を日々楽しませてもらったので、

 「 ありがとう! 天国でも 元気に泳ぎ回ってね!」 伝えました。