本日も皆さんお疲れさまです。

児童・思春期領域で働くスタッフのみなさん特にお疲れさまです(^○^;)

わたしが病棟にいた頃によく起こってたことを紹介します。


当時なかなか自分の気持ちが言えなかった私はよく過呼吸になっていました。
これだけでピンと来る人いますよね?( ͡° ͜ʖ ͡°)

そうです、1人なるとみんななる。笑

ごめんなさい〜😂
ごめんなさい〜😂
ごめんなさい〜😂
悪気は一切ございません〜😂

なんなんでしょうね、あれ。

大人の中に子どもがいて、急性期真っ盛りでいきなり暴れ出す人とかもいらっしゃったので自分にとっては普通に過呼吸案件(パニック)でした。

さて、本日の本題ですが私はこれからケアを見過ごされてきた大人たちが自分らしく生きていくための取り組みを仲間たちとすすめていく予定なのですが提案したいことがあります。(児童養護施設退所後アフターケア事業についてはこちら)

AYA世代という言葉を聞いたことはありますか?

小児がん界隈ではよく話題になるこの言葉。
昨年も大阪市立総合医療センターにAYA世代専門病棟が設立されました。


これAYAはadolescent and young adultといって思春期及び若年成人を意味するのですが児童虐待防止法が制定されたのって何年かご存知ですか?

2000年(平成12年)なんです。
この年代に高校生だった子どもやその前後に精神科で治療が必要だと言われた虐待の後遺症を抱える大人たちに焦点を当てたサービスを展開していきたいと思っています。

ざっくり施行後10年は法律なんてPDCAまわしてるようなものだとおもうのでトラウマケアにおいて空白の世代なのではないでしょうか。

感覚的に、私の初診は2005年ですがこのおよそ15年で虐待の治療というか特にトラウマの領域というのはかなり進歩したと思います。
当時は解離性障害なんてあまり信じてくれる治療者もいませんでした。
いや、いるにはいたけど稀だったが正しいかな。

当時、一番辛かったのは「大人の気を引きたいからそういうこと(リストカットとか。だいたい記憶ない)やってるんやろ?」って医者にも看護師にも言われたことです。


個人的には現在42.3歳の先生を境目に教育が変わったのかと思うレベルで理解を示してくれる印象です。


ちょっと話はそれましたが、20代後半や30代前半までトラウマの影響を持ち越さないことが一番良いのは当然ですが虐待被害の問題って一生ついてまわってきます。


たとえば、進学、就職、結婚、出産、人生にはあらゆるライブイベントで自身の背景というものがしつこく主張をしてきます。

はっきり言って児相はすぐに担当者変わるし、当事者にとってはたまにしか頼りにならないので(いつもご苦労様です)そういったときに一貫して関わりを持てる居場所というのが必要だという考えに至りました。

また大変な時期(後遺症ゆえに手厚い関わりが必要な時期が必ずある)を生活訓練制度を利用して、トラウマケアや虐待を受けた人の行動に理解のある者が関わることで、孤立を防ぐことを目的とし、自立へつなげていく取り組みを考えています。


詳細はホームページなどができたらまた詳しく説明できたらと思いますが、ただただ関わってくださる方を増やしたいです。

だれも孤立させない
だれも自殺させない
だれも犯罪者にさせない


そんな社会を目指しています。