人は過去に囚われたり、未来に不安を抱いたり、
過去の幸せを思い浸り、未来に希望を抱く
誰もが人生のうち全てが幸せだとは限らない
辛く苦い思いをしたり、甘く幸せな思いをする
辛く苦い思いをした人は、その分だけ強く、優しくなれる
甘く幸せな思いをした人は、その幸せを誰かに分けようとその誰かを幸せに運ぶだけでなく、その誰かに優しくできる
強くなるには?
なぜ、人は他人と比べたがるものなのか?
幸せや辛さ、それは自分にしか分からない
そもそも、比べる必要が無いのだ
自分が前の自分より一歩進めた
それだけでいいじゃないか!
その自分の踏み出せた一歩に、
自分が認め、褒めてあげようではないか
「誰かに褒めて欲しい、認めて欲しい」
という気持ちは、誰にでも思うことある
だが、人は比べ、時に貶し、時に褒める
小さい頃は、褒めて貰える事が多かろう
大人になるにつれて、褒められる事も少なくなる
そしたら、誰が褒めてくれるんだ?
認めてくれるんだ?
自分で自分を褒めることはさぞかし恥ずかしくなることもあるだろう
だが褒めてあげられるのは自分だけだ
一日、一日、自分で自分を褒める
「今日も、頑張ったね、一歩成長したね」
そのたった一つの言葉を自分に捧げる
その言葉が、いずれ自分の自信に繋がり
強くなれる
優しくなるには?
人は比べたがる、人の評価をして何になる?
人の良い所を見つけるのは、悪い所を
見つけるよりよっぽど難しいであろう
だが、自分に出来なくて、人に出来ることを
見つけるのは簡単であろう
その見つけた物こそが、その人の良い所であろう
そして、その人への尊敬する物を
その人に褒めてあげよう
人を褒めることができた時、君はその人へ
どう思っているであろうか?
「自分が辛い思いをした分」
そして、
「その人への思い」
この二つが君を優しい人にしてくれる材料となる
人への思いは、見方によって変わる
視点を変えて、見てみよう
きっと君の見る世界が変わる
君が写し出す世界は、
「優しさに溢れた君」と「強くたくましい君」
が居る世界になっているであろう
【えむの描く世界】