一時間以上もかかる場所で飲んでいたワタシに
「迎えに行くよ」

というメールをくれるヒト



『そこから○○分の電車に乗ると○○駅で○○分発の特急に乗れるから。
特急券は買ったからね?大丈夫かい?そこまで来れる?
特急のホームで会おう』


たった20分の逢瀬のためにそこまで手配してくれるヒト
なんでここまでしてくれるの?


「少しでも逢いたいから」

年末の深夜なのに
ワタシのために時間をくれるヒト



特急電車の中で並んで座った20分間
ずっとずっと休みなく唇を塞がれていたワタシ
お酒の酔いとキスの酔いでフラフラになったワタシを
しっかりと支えて歩いてくれる

終電まであと40分
アメリカンバーで楽しい話とエッチ話で盛り上がって
別れた

年末最後にオヒメサマになった気分よ



はじめてナカでイクことを教えてくれたのはアナタ
セックスがこんなにすばらしいものだと教えてくれたのもアナタ
キジョウイでイクことも
アナルでイクことも
叩かれて爪を立てられて噛まれてイクことも
全部全部教えてくれたのは・・・アナタ

1回のソウニュウで数10回もイカサレテ
アナタも逢えば必ずナナカイ以上はイッテクレテ
ワタシは幸せだった
カラダはクタクタになったけれど
ものすごくシアワセだった



アタラシイゴシュジンサマに乳首を噛んでいただいた
感じてイッテしまったけれど
とても
セツナカッタ



ベッドに連れて行かれてウツブセで寝かされた
緊縛でジユウにならないカラダは
アタラシイゴシュジンサマにされるがまま
オシリを持ち上げられて
脚を開かされて
オモチャを差し込まれた
唸るローターと太いバイブが
ワタシを追い上げる

イヤ・・・イヤっ・・・!や・・・めっ・・・!!!!
いやぁぁぁぁっ・・・!!


笑みをうかべたままタスケテクレナイゴシュジンサマ
縛られたままオモチャを咥えこみ
悶えながら何度もイク姿を
タノシンデオラレル



「本当の‘S‘はね、挿入にはこだわらないのよ」

いつか聞いた友人のコトバが頭を反芻する
これが・・・そうなの?
ワタシは‘ホンモノのエム‘にさせられるの?




ユビを挿れられて
かき混ぜられた



20分・・・?



30分・・・??



ワタシは休ませてもらえないまま
ズットズット
感じさせられ続けて
焦らされ続けた

こんなのって・・・ヒドイ
こんなのって・・・・・・モットシテホシイ



赤いロープでオッパイを強調して
後ろ手で腕もコウソクされた
モウニゲラレナイ
そのままカガミの前に連れて行かれて
アラレモナイスガタを見せられた

真っ赤なロープ
白いカラダ
つんと尖った乳首
これはワタシ?
ホントウニ??


 ほら、こうするんだよ



左脚を洗面台に乗せられて
アソコが丸見えになった
ヒクヒクするソコに
ゴシュジンサマのユビが出し入れされるのを
ワタシはずっと凝視する

コノママワタシハアタラシイゴシュジンサマノイロニソメラレテユク・・・


もう

逃げられないかもしれない





手錠は萌えない
チュウトハンパだから
それよりも
大きな手で両手首を掴まれて
上から押さえつけられるのがスキ
一ミリもウゴケナクされるのがスキ
睨まれて
凄まれて
イヤというほど突き上げられるのがスキ
アナタで縫い付けてほしい
ワタシを支配してほしい

もう
アナタはワタシをツカマエテハクレナイノ





明日は休み?
・・・じゃあ
明日の朝9時に○○駅改札で会おう
いい?・・・ちゃんと来るんだ
ちゃんと縛ってあげるから





下を向いているアタマが
さらに下がった

・・・はい・・・

さっき見せられた赤いロープは
ワタシのためだけに用意されたモノ




おっぱいを縛り上げると
ソコが充血してきて
少し触っただけで感じてしまうんだ
感じ方が違うんだよ



ワタシはアタラシイゴシュジンサマの

ドレイになるのだろうか
新しいカイカンを知るのだろうか



ハジメテ会ってお酒を飲みに行った
並んでカウンターで話す
シツレンの話も今の悲しさも全部聞いてくれるヒト
おつまみを食べようと箸を伸ばしたらサリゲナク自分も箸を手にする
お酒のお代わりのタイミングもワタシに合わせてくれているのがわかる
そんなことがさりげなく出来るヒト
アナタと違ってオトナなヒト

泣いてしまったワタシの腰に手を添えて
なだめるようにポンポンしてくれるヒト
この手は優しいけれど
アナタの手じゃない

ヒダリテがおしりを撫で始めた頃は
ワタシもすでに酔いがまわってしまった頃
されるがままに懐かしい感触に身をユダネル
もう。。。イイヤ。。。

おしりを撫でていた手のユビがうごいた
ぐっと下から押してくる
アソコに当たるように何度も何度もツキタテラレタ
右手も前から伸びてきて
スカートをたくしあげて
フトモモの中心をさぐってくる
ヒトサシユビとナカユビでそっと
小刻みに撫で上げられる
顔をあげられなくなったワタシを
楽しんでるヒト

ねぇ見られてるよ
お店の人がカウンターの中からワタシが感じてるのをちら見してる
ねぇハズカシイよ
お願い
やめて
・・・やめない・・・で


一度しってしまったから「なし」には出来ないの
苛めてもらわないと
叩いてもらわないと
だめになるの
だから新しいゴシュジンサマが
ほしかったの
こんなカラダにしていってしまったアナタが
一番、わるい