自覚症状はまるで無いが検査で便の中に顕微鏡で確認出来る程度の血液があったとのことで大腸内視鏡検診を受けた。
便に血が混じる可能性を高い順に並べると（１）痔、（２）ポリープ、（３）潰瘍、（４）癌、とのこと。
検査結果詳細は未だだが、ポリープ３個発見。見た目では癌の可能性は低いとのことだったが、念のため３個中１個の細胞を採取して細胞検査へ。
主治医曰く、慌てることはないですよと他人事だからね。
検査そのものは楽だったが、入り口と云うか出口というか入り端がちょっと痛かったのとやはり体内に異物が入ってくる感じがなんとも、、。
オペレータ（女医さん）は、この様に血管が見える内蔵壁は健康な証拠ですよなどと言いながら淡々と作業を進める。
腹黒くなかったのは良かった！カメラを抜く前に出口付近の充血している様子も見せて戴いた（痔予備軍らしい）。
検査時間は全行程３０分程で終了。
それにしても、最近の大きな病院で働いている人達は若いね。そうでない人もいるにはいるが、一線で働いている人達は医者も看護士も皆若い。良い事かもしんない。
小沢氏や石原氏を例にとるまでもなく、年寄りが何時迄も居座って若者の邪魔をするのを老害と云って社会迷惑なだけ。

大腸内視鏡検査その３

大腸内視鏡その２

大腸内視鏡検診

あれ？

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