母が旅立ってから3週間。
まだ3週間か。と昨夜電話で話した父。

39歳で母を亡くすという感覚は、
気に入っていた、フワフワで暖かく歩きやすい、UGGのブーツをある日突然脱がなくてはならなくなり、
それでもまだ人生という道を歩き続けなければいけない、という感じかもしれない。

私には可愛い子供達や助けれくれる身内もいる。だから裸足とは言わない。
でも、これまでのブーツとは比べ物にならないぐらい薄っぺらい草履で、冷たくゴツゴツした道を歩いていかないといけない。
いつか、その草履が歩きやすいと思えるようになるかもしれないし、
ならないかもしれない。
それでも、歩き続けなければならない。
そんな感じがしてきた。