もうこのブログは完結しているはずなんですが、トラブル対応です。

 

月並みな内容なのでたいしたものではございません(強がり鼻息荒め鼻水少々)

先にまとめておきます。
 

・XY軸ベルトは終端部カシメがきつ過ぎるとちぎれる
・アルミヒートブロックのネジ穴はノズル交換の繰り返しでやがてダメになる
・本体をガシャガシャしているとやがてコネクタもダメになるw


詳しくのぞきたいエロい人は以下もどうぞ。


・X軸ベルト断線(Ender-3)
終端のカシメてある部分がちぎれました。
カシメが強すぎたようですw
新しいベルトを貼りなおして、カシメを少し弱めに(かつ外れない程度に)締めて直しました。
カシメの場所はベルトの凹部分に入るように注意です。

・ヒートブロック破損ほか(M508)
ノズル交換時に、ノズルをソケットで緩めていたらノズルが途中から斜めに向いてきましたorz
そのまま外したらネジ穴が見事に破壊されました。
少しづつ樹脂漏れが続いた結果、ネジ溝が埋まったためと思われます。
ヒートブロックは稼働当初から数年間一度も交換していないのでノズル交換の頻度と比べてもよく持った方かもしれません。
そしてヒートブロック交換中、サーミスタが断線しましたorz
こちらも一度も交換していないので、まぁ仕方ないかもしれません。
ということで両方とも新品交換して復旧しました。
ちなみにM508のヒートブロックはエクストルーダのタイプでMK10というものを使用しています。

・ディスプレイケーブル破損(A10)
以前メインボード交換時にディスプレイも一緒に交換しているのですが、ボードに接続するケーブルが薄いフラットケーブルになり、コネクタもペラペラなため、本体をガシャガシャしていたらやっぱり抜けましたorz
 

その際外れたケーブルをコネクタに無理やり差し込んだら、端子何本かがあさっての方に曲がりやがりましたo...rz
フラットケーブルの予備なんて当然持っていないので、以前お世話になったGeeetech Official Storeに「このケーブル売って下され!」とチャットで聞いてみたら「ゴメーン、売ってない~!、ヨソで買ってくださいね」と無慈悲な回答。
 

ケーブルのスペックは何となくわかっていたのですが、一応「ケーブルの仕様だけ教えてください!」と投げてみたら教えてくれました。
ということで、別のショップから多分プリンタ用ではないフラットケーブルを調達して交換して復旧しました。

ただ1本でよかったのですが10本セットだったので、そんなに要らないなあと思ったのですが、相変わらずペラペラなコネクタなので、外れたりするかもしれないのでまぁあっても良いかなと思っております。
 

 

以上、涙と感動のトラブル対応グランドフィナーレでございました(虚)

 

 

今時点であるといいなぁと思っているもの、期待しちゃうものをできるかできないか全く無視して箇条書きに適当に書きました。
 

特定のメーカーに限ってはいませんが結局そっちに傾きますけどねw


1.自動メトロノーム
初心者向けローエンドモデルにぜひ
電源オンと同時にいきなりメトロノームが鳴る
初心者はメトロノーム入れずにいきなり練習してしまいがち(私だけか!)
メトロノーム使う練習は必須なので忘れても強制的に鳴るように設定できれば練習効果アップするかもw


2.クロストークキャンセル自動調整機能
叩いたパッド以外の音の誤発音を自動調整
結構これ自分でやるの面倒
しかもパッド入れ替えとかそんなにしないので、たまにやるとやり方を忘れるw
AIでもCHATGPTでもなんでも使ってくれればいいのでやれそう(無理か)
同様にスキャンタイム等の細かくてわけわからないパラメータも分かりやすい表現(または設定)にしてほしいなぁ
今の設定方法は30年くらい前から同じで、ハード面からのアプローチのまま
叩く人は叩いた音がちゃんと鳴ればそれでよいので、ちゃんと鳴るという視点からスタートして設定画面を作ってほしいなぁ


3.ローエンドのスネアの音がダサい
ローエンドモデルのスネアの音がダサいですw
特にハイエンドを聞いてからローエンドを聞くとがっくりきますorz
スネアだけでいいのでハイエンド並みのバシッとした音にしてほしいですw


4.音エディットを一切省いたハイエンド&ローコストモデル
キット数・音表現・音質はハイエンド、音加工・インポート等は一切できないローコストモデル
叩いて楽しむだけの私のような人にはうってつけw
エディットなんて絶対しない人は一定数いるはず
ミニライブの時などにいちいちエディットすることも多分ない気がw
エフェクトだけはあるといいかな
メーカーはこんなの多分価格差つけづらそうなのでやらないとは思うけども

 

5.ラックパイプレスでコンパクトなモデル
ラックパイプは工事現場っぽくてイやな人も一定数いると思うが、生ドラムそのまんまのサイズでは絶望的に一般家庭にはおけない気がするのでwもっとコンパクトなやつがあると私が欲しい
シンバルスタンド等を工夫してコンパクトで生ドラムっぽいカッコよさを出してみて欲しいなぁw

 

6.コンパクトでカッコいいモデル
5.と少しかぶるが、コスパだけ重視でなく、もっとオシャレでかっこいいやつ
値段はそれほど安くなくても良いので叩いて愛でられる(マゾかw)、リビングにおいてもカッコいいコンパクトデザインがいいなぁ

 

7.えらそうに楽器全般の啓もう的なアレ
楽器を全く触っていない初心者だと、練習がやっぱり大事なのは完璧には分かっていない(何らかの楽器をそこそこやっていると腹にしみこむほど分かっていると思いますが)。
ワクワクしてカッコいいドラムセットを買うこと自体はステキなことだと思いますが、そのあと練習の大変さを知ってホコリを被らせてしまう人たちは残念ながらそこそこいたりする気がします(中古品を見ているとすさまじく使い込まれてボロボロなのもあれば、まったく叩かれていなくてピカピカなのも結構ある気がします)。
メーカーは売ってなんぼでしょうけど、買う前の心構え的なものと買った後のフォローがもっとないと無駄遣いになって不幸になりそうで楽器嫌いになるかもな気がします。
買った人が末永く使ってもらえる世界が広がれば売る方も買う方もウィンウィンまっしぐらになると思いますw


8.製品の品質の変化
特定メーカーですがw、他の国に生産移管した製品の品質が悪い気がします。
ネットで知る限りではシンバルパッドの不具合が出ています。
すでに対策等されているのかも知れませんが、4年位前から流通しているようなので今後も未対策品が中古品にも流れると思うので、優しいジェントルなご対応をお願いしたいと思います(誰に言ってんだ)
ユーザーに不必要な部分はもっともっとコストカットしていただければ良いと思いますが、肝心の耐久性はキープして欲しいなぁと思います。

 

もうブログをまじめに書く気がない雰囲気がにじみでまくっている書き方でスミマセンが、適当に書いてみました、終わり。

 

 

まぁーだまぁーだつづくーよ~トラブルはぁ~泣

ということで久々のトラブル対応でございます。

以下、読むのが面倒な人もいると思いますので、要約。

・ノズル温度の不安定はサーミスタ故障以外にショートも注意。

以上ですw


以下はダラダラ書きたいだけですので無視してくださいw


・ノズル温度が不安定(A10)


造形中、ノズル温度が急激に上下するようになり、安定しなくなりました。


この場合、急激な温度変化なのでヒーターではなくサーミスタが怪しいです。
 

エクストルーダを分解してサーミスタをテスターで測ってみると時々ショートを起こしていました。
 

サーミスタ自体は小さいパーツなので、付け根部分の配線が接近しているためショートしやすそうです。


おそらくホットエンド周りを何度もいじっているので、サーミスタの配線を変にひねってしまったからだと思います。

元々サーミスタの配線にはテフロンチューブがかぶせてあるのですが、テフロンチューブの遊びでどうしても根元が裸になることもあります。

 

配線が離れるように根元を少し開いて、ホットエンドのサーミスタ固定ネジをまたがせるように固定する必要がありますね。

あと、配線へのはんだはホットエンドの熱で溶けないようにサーミスタの根元から2~3cm離した位置で行いましょう(おそらく標準の取り付けでそうなっているはずです)。

サーミスタ単品だとテフロンチューブはついてないと思うので、その場合は別途注文が必要です(直径0.8mmサイズ位で良いと思います)。


元々ついていたチューブはすでに傷んでいると思うので新品交換が良いと思います。

 

サーミスタ交換で温度表示は直ったのですが、今度は造形途中でノズルが詰まるようになりましたorz
 

詰まった樹脂を引っこ抜くと、どうも先端から数センチ位が溶けて太くなっていました。
 

再度エクストルーダ分解してチェックしてみると、なんとヒートシンクファンが動いていないことが判明。

エクストルーダにある基盤へのコネクタの差し間違いでしたorz

ヒートシンクが冷却されていないと、そこで樹脂が溶けてしまい、径が太ることでノズルに行くまでに詰まりが発生したようです。

ということで、コネクタを差し直して直りました。
 

ついでに使用しないコネクタにテフロンテープで目張りしておきましたw

 

あと、エクストルーダをバラしたので、ついでにダイレクトドライブのパーツを改良したものにつけ直しました。

改良部分は
・配線固定パーツ追加
・ネジ穴微調整
です。

配線固定パーツを置くスペースが少ないので、3回ほど作り直してなんとか取り付けできました(A10のエクストルーダの配線周りは狭くて作りは良くないですね、もう売ってないみたいですけどw)。

ネジ穴は分解整備時にネジが回しやすいようにしました。

他のFDMプリンタでも言えると思いますが、ノズル温度が不安定になった場合はサーミスタ自体の故障以外にショートも疑った方が良いと思います(実際ショートの方が多いかも知れませんね)。

ということで、久々のトラブル対応でございました
(これでトラブル対応は完結ですありがとうございましたと言いたいorz)。

 

いつの間にかPDX-12が手元にあったのでw、中立辛口的なレビューをしてみます。

 

・PDX-12
12インチメッシュヘッドを使用したリムショット対応のパッドです。
 

パッド裏面にはリムフレーム以外はセンサー部しかないシンプル構造です。
 

メッシュパッドを固定するフープとフレームは樹脂ですが、テンションボルトが8本で剛性はあるのでしっかり張れます。
 

薄くてスネアスタンド不要なので、足元回りはPDX-8同様広々にできます。


デザイン的にはカッコよくはないかもですが、電子ドラムのパッドとしてのスッキリ感はあります。

シェルレスの構造なのでスネアスタンドには置けないと思います(頑張れば置けるかも知れませんがカッコは良くない気がしますw)。

センサー周りの構造はPDX-8と大体同じで、パッド手前に配置されています。
 

なので打点位置検出には対応しません。
 

でかいパッドですがセンサーのサイズもPDX-8と同じです。
 

パッド設定もPDX-8に近い値で調整するタイプです。

PD-125系よりかなり軽いので、ラックマウント取付は安定して固定できます。


リムの高さが低く、大口径パッドなのでPDX-6等のようにリムが邪魔に感じることは少ないです。

リムショットはPDX-8同様リム手前部分が適正なショット範囲ですが、サイズが大きい分範囲は広く感じられるかも知れません。
 

クロススティック時はこの範囲以外でも良いようです(が感度は落ちるとは思いますが)。

オープンリムショットはリムが浅くなった分やりやすくなった気がします

(PDX-125系だとリムだけ強打したりしやすい気がしますw)。

ヘッドの打感は12インチらしいリバウンドです。
 

ヘッド裏面がパッカリ開いているので、音がフレーム内で跳ね返らないので実際の打音は少し軽く感じます。
 

リム(フープ)が金属でなく樹脂のせいか、同じヘッドの張りでも打感自体が少し柔らかく感じます。

蛇足ですが、以前も書きましたが、PD-125等と同様、大径メッシュヘッドはリバウンドが少なめなので、PDX-12はエントリーモデルで採用されていたりもしますが、初心者の方は最初はPDX-8でリバウンドを拾う練習をする方がおススメです。


以上PDX-12のレビューでございました。

 

基本性能が高いモデルなので、あまり触る必要もなさそうだったのですが、以下の改造をしました。
 

詳しくは他サイトで見て頂くとして、大雑把にポイントだけ書いておきます。

 

・モータードライバ(TMC2209)換装
モードはステルスChopのままで使用するので、電圧(Vref)の調整のみであとはポン付けで使えました。

Vref電圧の調整はモータードライバ上のダイヤルを精密ドライバーの+で回して行います。
 

1ミリ回すと回し過ぎなレベルなので、本気でわずかづつ回しながら(というよりもズラす感覚)都度電圧をテスターで確認して調整します。
 

ネジは時計回り電圧+、反時計回りで電圧-に動きます。


電圧はXYZ軸は1.1V、エクストルーダ 1.5Vに合わせました。
 

今のところ脱調は起きていません。

あとモータードライバの差し込む向きに注意が必要です。
 

ピン名をしっかり確認して向きを確認しましょう。
 

反対だと即壊れます別のプリンタで壊しましたorz
 

しかもボードや他のモータードライバも巻き込む可能性大なので慎重にやりましょう。


・ダイレクトドライブ化
TPU造形をサクサクやりたいので、導入しました。

パーツはこちらを使用して取り付けました。

配線もキレイにまとまり、稼働時にコネクタにストレスがかからないようになっているのでおススメです。

エクストルーダモータもY軸方向に向けて固定するので、モータの厚さもノーマルのままで取付できます。

ノズルダクトは標準のものだとノズルの左方向からしか送風しないので、ノズル周囲を囲う別のものを加工して取り付けしました。

注意点としては、ケーブルをスイングさせる軸部分はBB弾を組み込んだベアリングを使用するのですが、クリアランスが狭いので、BB弾を組み込んでから何度も回してアタリを付けてからタミヤのセラミックグリス(シリコングリスでもOK)を塗布することで滑らかに動くようになりました。

また使用するビスも別途用意するもの(M2x6mm M2x8mmタッピングビス)や長さが不足するもの(ステッピングモータを固定する長いビス2本)があったので、これらも調達しました(M2タッピングはホームセンターにはあまりないかも知れませんのでアマゾン等から調達する必要がありますね(そんなにたくさん要らないんですけどもw))。

メンテナンス性はノズル、テフロンチューブ、ドライブギヤの交換は良いと思うのですが、ケーブル・コネクタの方はユニット内側に固まるので色々外す必要がありそうです(まだメンテしたことないので想像ですが)。

また、エクストルーダモータのケーブルは長さが不足するので、このようなケーブルを購入して延長しています。
 

配線の色の並びが違うので間違えないようにつなぐ必要があります。


以上、AnyCubic Mega S の改造でございました。

 

また何か変えたら書きます。