こんばんは、
ソプラノ歌手の内田絵夢です![]()
昨日新国立劇場で
《愛の妙薬》のリハーサルを
見学してきました![]()
「愛の妙薬」は私が20代の頃
初めてルーマニアで歌わせて頂いた
思い出のオペラです![]()
稽古を観ながら
当時の空気や劇場の景色まで
懐かしく蘇ってきました![]()
私が演奏させて頂いた歌劇場には
専属の歌手の方々がいて
私はその皆さんと一緒に
舞台に立たせて頂きました![]()
日本との違いを特に感じたのは
“舞台が日常の中にある”こと。
専属歌手の皆さんは
コンスタントに本番を重ねながら生活していて
本番に向けた体調管理や食事
リハーサル期間の過ごし方
本番前のルーティンまで
本当に自然に身体に染み込んでいました![]()
当時の私はまだ若く
ただ夢中で歌っていましたが
そんな先輩方からたくさんのことを
教えて頂きました![]()
そこで教えて頂いたルーティンは
今でも私の中に残っています![]()
音楽と一緒に
その国の空気や食文化
人の温かさまで思い出せるのが
海外で歌わせて頂いた宝物だなと
改めて感じました![]()

