ステキな彼女に会った。
あの人らしくて、とっても素敵だった。
仕事が出来て、
いつも笑顔で、
自然体で、
それでいて愛もある。
いつも誰かに囲まれている彼女は、
いつもカッコいい。
というか、カッコよく見せるのが上手い。
自分のことを知っているってことは、
こんな感じなのよね。
彼女はよく、いろんな人からカッコいいと
言われている。
存在そのものが、
みんなにとってカッコいいのだ。
オシャレの一言で終わらせない、
その人そのものの存在。
あの人がカッコイイのは、
さりげなく、やりすぎないオシャレが上手だからだ。
パンツの丈感、
シャツのハリ感、
メンズライクな中に、女の風格漂う、
ハイヒール。
手の先まで行き届くオシャレ。
どこをとってもその人らしさが漂っている。
彼女はいつも堂々と服を着ている。
それこそが、その人であるための風格なのかも。
オシャレはその一部でしかないけれど、
それがなくては始まらない。
オシャレをもっと楽しもう。
10月イベント案内