共感した言葉と<使命感>について
今日も打合せが立て続きましたが、
仕事をするたびに、打合せを重ねるたびに、
本当に発見や出会いがあります。
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昼のミーティングでは、お世話になっているT社長のご紹介で、
某大社長にお会いしました。
お互いのビジネスの紹介からはじまり、連携の可能性について
打合せをさせていただきました。
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<今日共感した一言>
外から見ると、
そのお客の本当に必要なものが見えてくる
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本当にそう思います 
だから私はコンサルティング業をはじめました。
だから、エムズが生まれました。
エムズもそういうポジショニングに存在価値があると思って、
生活者視点で企業の風穴を開けることができる、
また、
モノづくりニッポンの中で、
コンサルティングやクリエイティブという究極のソフトの価値を高めることが必要だ ![]()
と思い、
それは創業の時から変わりません。
それを実践し、本当に実績を上げるためには、
本日打合せで某社長がおっしゃった、
「外から見ると、そのお客の本当に必要なものが見えてくる」
というスタンスが大事なのだと思います。
本当に真剣にならないと、見えてこない。
なんたって、クライアントが一番自社のことに一番時間を使っているのだから。
考えて考えて、ちょっとおいて醸成してみて、また見直して…。
今日移動中読んでいた本で、
「使命感」
という言葉にあたりました。
感覚的には、それに近いと思います。
それは、その案件のコンサルティングが受注決定になっていなくとも、
目の前のクライアント問題に対して、
「解決してみたい」という意欲と、「使命感」は
その案件に対峙させていただく、
最低の礼儀だと思っています。
変革の一助を担いたいという一心で 