2022/04/27
結婚観についてまた話すことになるが、
日本の結婚率が減っていることについて、メリットがないという意見がある。
たしかに、稼げる男性にとっては勿論、子供がそこまでほしくない女性や収入に満足している女性にとっては結婚するメリットなんてない。一人で生きていけるのだから。
メリットを考えると、「味方を増やす」という考え方にたどり着いた。
ここで、味方というのは、もはや自分の分身のようなものである。
なにかいいことも悪いことも分かち合う。
悪いことを分かち合うために結婚するというのは確かに悪い卑劣な考え方であるが、現実問題、悪いことがあった際に一人で生きていける人はどれくらいいるだろうか?
多くは家族を頼るだろう。親身になって考えてくれる。
でもそれだけなら、結婚なんかしなくてもいいじゃないかと思うかもしれない。味方を作ればいいだけだから。友達とか、恋人とか、、、
しかし、ここで大事になってくること、問題になってくることはお金の問題である。社会を生きる上で、お金は大事である。
お金が関わる悪い問題に直面したとき、味方なしで解決できるだろうか?そもそも、悪い問題にはお金が関わっていることがほとんどではないか?
家族がいれば解決するかもしれないが(心の問題も)解決しない家族もあるし、、、
なにより、親はほとんどの場合自分より先に死ぬ。そうなると、もう親身になってくれる味方はいない。
それらを考慮すると、味方を増やすという考え方で、結婚をするメリットができるはずだ。