7年くらい前、タケという知人の家に遊びにいったら、私のしらない人がおった。


その人は糖尿病らしくて、何かを注射するための機材をもってきてた。


画鋲の針先だけ細くしたような、妙な物体を三個取り出して、これインシュリン補充できんねん。


そういって手のひらにぷすっと刺してた。


痛そうやねー。っていうたら、全然痛ないねん。ほら。


いうて突然、ウチの手のひらに刺しおった。


うわああ。なにすんねん!いうて手のひら確認したら、血はでとらんで赤く点になっとった。


なんか危ない感じがしたんで、そっこー逃げだすように家に帰った。


帰ってから、しばらくして体がほてって妙にだるい。


翌日は学校を休んだ。