いい加減、目覚めなさい!
日本という国は、
そういう特権階級の人たちが楽しく幸せに暮らせるように、
あなた達凡人が安い給料で働き、
高い税金を払うことで成り立っているんです。
そういう特権階級の人たちが、あなたたちに何を望んでるか知ってる?
今のままずーっと愚かでいてくれればいいの。
世の中の仕組みや不公平なんかに気づかず、
テレビや漫画でも見て何も考えず、
会社に入ったら上司の言うことを大人しく聞いて、
戦争が始まったら、真っ先に危険なところへ行って戦ってくればいいの。
こんにちは。レイです。
ちょっと胸糞悪い文章かもしれませんが、
始めに書いた長い文章は、
ドラマ「女王の教室」で天海祐希さん演じる教師が解き放った言葉です。
2005年に放送されていたテレビドラマで、
世の中に強烈なインパクトを残した話題作となりました。
その中での一言が上に書いたあのセリフです。
日本の教育に完全に支配された思考でこのセリフを見ると、
ただただクソみたいな教師の発言に思えるかもしれません。
多分、一般の教師がこんなことを言えば、懲戒免職でしょう。
しかし、このセリフは実に的を射ています。
日本という国は、資本主義社会です。
お金を稼ぐことは悪ではないし、
社会的にもその方が豊かになります。
でも、お金持ちたちは多くの人にお金を稼がれてしまうと、
自分のところに入ってくるお金が少なくなってしまうので、
お金の稼ぎ方は教えないですし、
お金を稼ぐことは悪いことのように教えます。
教育方針を決めている人も、
経済政策を決めている人も、
日本の経済状況を動かしている人も
全員がもれなく年収2000万円以上の高所得者なのにです。
年収2000万円以上の人は、日本に0.4%ほどしかいません。
その人たちが決めたルールによって、
日本の半分以上の人が高い税金を払ってカツカツの生活をしているのです。
2014年に出された算出では、
日本全体の家系貯蓄率がマイナス1.3%を記録しました。
家系貯蓄とは単純に所得から支出を引いた際に残った金額です。
これの割合がマイナスということは、
国民全体の平均で、2013年度の所得では貯金を切り崩すしかないという
状況に来てしまったということです。
ちなみに、この家系貯蓄率は1955年から記録されていますが、
マイナスになるのは2014年の算出が初めて。
いよいよ、平均所得で生活していても借金を背負わなければ、
生活が回らないという時代が本当にやって来てしまったのです。
だから、お金を稼ぎましょう。
お金の稼ぎ方は僕が伝えます。
一緒に「うまくやっている」人になりましょう。