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keep memory alive

ふと起きる
ふと笑う
ふと泣いた


重ねた思いは
重さを増してまた沈む


つい最近までいたんだ感情
ついさっきまでいたんだ感情
何かが目覚めたみたいだ


届かないと言った
私は貴方の背中を
追いかけていた
届いた声は今では
色を無くす


また起きる
また泣いて
また生きる


空いた時間は
重さを増してまた霞む


つい最近まで傷んだ感情
ついさっきまで居たのに
過ごしていた変わらない想いが
そっと泣いた


ずっと留めておくといって
無意味だろうと
想っているといって
私も変わっていく
その事がとても


貴方は壊れないと言った
続いていくような蒼の日でさえも
交わした声はまた遠くなる
そして
消えていく



ずっと覚えているといって
忘れないといって
事実を述べたつもりが
世界はまた嘘を吐いていたんだ


変わらないものはあるのだろうか
人が死ぬこととあと他に
変わらない事などひとつもないと
呟いた貴方が真実


不透明な空。

不透明な空。
不透明な事象
不透明な感情
不透明な未来

人の気持ちをとどめておくことはできない

私自身ができないように。


不透明な空をまたひとつ
並べて形どる
あくまで透明な貴方の声は
今でも届かない

正しい程のこのまぶしさに
私は目を隠す

答えなんて求めていない
あるはずがないもの

どうしたならこの雑音は
消えて無くなるの
本当の事だけ教えて
私に伝えて

微かな光届かない空
あとどれくらい壊れれば?

もう遅い 時期は過ぎた
そんな声がまた聞こえてる
想いの先はまだ遠いのに



不透明な空がまたひとつ
僕らを埋め尽くす



心はここにはない


朱くそまる影だけが
唯一の呼吸するための手がかり

儚くて消えそうな
この空に私の思想や概念はとうに壊れてる

言葉ブログ

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