だんだんと春らしい陽気になってきました。

新年とか新年度とかの節目には目標を立てたり、気合を入れなおしたりします。


ところが1月も経つと目標を忘れていたり、あんなに高まった気持ちも

いつの間にか冷めてしまってる。  なんて良くあります。


「いや、俺の意志は何があっても変わらない!」

という人は羨ましいですね。すごいと思います。


そんなで、やる気をだして行動を起こしても長続きしない。

前回書きましたが~結局変わらないことが多いです。


じゃどうするか。


これは 登山家の栗城史多さん  が公演で言っていたいい話。


「夢を叶えるには夢を語る!」   だそうです。


話すことで自分の意識を維持できます。そして周りの人のサポートも得られます。

夢を語って、それに向かって努力していれば、

方法を教えてくれたり、助けてくれる人が現れるかもしれません。

”叶”とは ”口”に”十”と書くわけで、十人の人に話せばそれだけで、グンと実現に近づくわけです。


なるほど~ と思いました。


あと一ヶ月で新年度です。周りの環境も変わるし、

ここはひとつ、目標を立て朝礼かなんかでみんなに話してみたら、

なにか変わるかもしれません。


「あの時やっていてれば」、「高校でもっと勉強しておけば」・・・


なんて過去の生活を悔やむときが一度くらいあると思います。


じゃ実際に過去に戻ってやり直せたら。


おそらく2割の人は成功して幸せになるでしょう。

一方で別の2割の人は、残念ながら失敗して今より不幸になるでしょう。

そして、残り6割、半分以上の人はさほど変わらないんじゃないでしょうか。


結局似たように、怠けたり、臆病になって、機会を失っていく気がします。

おそらく自分も 学生時代に戻ったとしても、勉強するかといったら、

まぁしないでしょう。もしかしたら遊び呆けてしまうかもしれません。


成功できた2割の人とと何が違うかといったら


そもそも成功できる人は、過去から学ぶことはしても

”もしも~”なんて後悔はしないんじゃないでしょうか?


思う方向(夢の実現)に行動を起こせる人が成功するんだと思います。

たった今からできることをやる!  が 一番大事ではないでしょか。



14日グリーンジャンボ宝くじが発売されました。

1等 1億5000万 17本 です。

当選したら・・・なんて想像することもあるでしょう。


もしも A.都会のセレブ  B.田舎のおじさん  C.サラリーマン が手にしたら。


A は宝石や高級車を買い、いっそう優雅な生活になりました。

B は家をリフォームしあまったお金を町内に寄付しました。

C は海外旅行に行き、家電を買い、残りを貯金しました。


Cは突然の大金に驚き、欲しかったものを購入、日常から少しだけ離れた

贅沢をしますが、自分の将来を考え貯金しました。

Bはいざ大金を手にすると、その使い方を知りません。ただ地元に強い愛着があり

寄付しました。近所のみんなに感謝されるのも気持ちがいいです。

Aは大金にそこまで取り乱しません。わずか1ヶ月で使い切ました。

まわりのセレブから一歩飛び出たものを手に入れ、優越感を得ます。


勝手なイメージですが、この3人の違いはお金で手に入れたもの。

安心であったり、善意であったり、ステータスだったり。


話題になった”伊達直人”の贈り物、匿名というのも渋いですね。

実際、額でいったらそこまで高価なものではありません。

贈り主も、お金持ちではない件が多そうです。


その乗りもしない高級車は本当に大切ですか?

努力して得たお金で贅沢しようが何しようが、それはその人の勝手です。


ただ、お金=不浄 という日本人?の持つ感覚も必要かもしれません。

努力や誠実さと無縁なところで、格差が広がっている気がします。