インフル…入院退院…調子にのって振り返したエリカ!
久々に遅刻せずに出勤!
今電車。
横で婆さんがひたすら急いでカリントウ食って定期的に麦茶のんで定期的にむせとる。
婆さんの匂いと麦茶とかりん糖の匂いが…シェイクされてキツい。
婆さん…
かりん糖はゆっくり食べなよ。麦茶もね
久々に出勤てよりは
まともに外に出た。
花見してねえよ!
まだ北陸いけるかね。
エリカが寝てるときに何だかんだ落ち着くと思ってたけど
なにしてんのよ政府。
すっとろいことばっかして。沈静化どころかあおってるやん。(+。+)
エリカ国籍かえようかな。でも温泉がないと生きていきたくない!
美人女将とうふふで温泉浸かって日本酒飲むとか日本以外の何処でできるというの!
紫陽花…と薔薇…見に行く予定立てようかな。
ここで一つ。エリカの祖母の口癖。
道のど真ん中をいつも歩くばあ様。
車が来ても…チャリ来ても…退かない、避けない。
クラクション鳴らされたら即ぶちギレ。
『道はねえ…人のためにあるんよ!あんたらが避けるか歩くんやね!』
みたいな事をゆってた。
今の165のエリカより背のでかい170オーバーのばあ様は
子供ながらになんかよくわからんがスゲー
と思った。
大正生まれだがメカとかジャズとか好きだったような…
『エリカ…真っ直ぐに信じた道を歩いていくんやで。』
『でもばあ様…真っ直ぐに歩いたら壁に激突します』←エリカ
『ばあ様が生きてるうちはそんな壁ぶち壊したるわ!でも一人になったらな…自分でぶち壊して進みや!』
『はい!』
ばあ様…ストロングですね。エリカは…
今…
道のど真ん中歩くし
ぶち壊しながらも真っ直ぐにすすんでますが…
血は水よりも濃く三つ子の魂100オーバーなんですね。
婆さんで自分ちのばあ様思いだしたが…
尊敬してるものの…かりん糖食ってる婆さんのほうが可愛いげがあるな!
エリカ