私の不妊治療と、不妊サポートアプリの開発の背景。
はじめまして!自己紹介こんにちは、はじめまして。私はエンパワテック ソサエティー株式会社という会社の代表をしているひろしげ夫婦のもっちゃんです。子どもの頃からみんなもっちゃんと呼ぶので、代表とか社長というと柄に合わず堅苦しいのでもっちゃんでお願いします唐突ですが、私は「不妊をトータルケア!妊娠前からの健康管理アプリ Marbera(マーベラ)」を企画開発しています。最初はwebサービスとしてベビmatchというサービスをリリースし、その後紆余曲折を経て、現在に至ります。不妊をトータルケア!妊娠前からの健康管理アプリ Marbera(マーベラ)をつくっていますMarberaMarbera 妊活・不妊にお悩みの方の妊娠前からの健康管理をサポートmarbera-health.com西日本新聞・読売新聞他:当時、多くのメディアで取り上げて頂いたのがこちら(このサービスは現在はクローズしています)不妊治療の記録をウェブ管理 「一人で悩まないよう」 閲覧機能も 福岡市の夫婦が開発 | 西日本新聞me福岡市中央区でウェブシステム開発会社を営む広重尚志さん(39)、元子さん(39)夫妻が不妊治療中の人向けに、基礎体温などのさまざまなデ...福岡市中央区でウェブシステム開発会社を営む広重尚志さん(39)、元子さん(39)夫妻が不妊治療中の人向けに、基礎体温などのさまざまなデ...www.nishinippon.co.jpなぜ不妊サポートアプリを開発しているかというと・・・それは自分達夫婦に不妊で悩んだ経験があり、同じように悩む方をサポートできるものをつくりたいという想いと、産婦人科で自分がナースとして働いた経験があったことからも、「妊娠の土台となる身体づくりの必要性」を強く感じていたからです。そして不妊カウンセラーとして色々な人の相談に乗り、サービスを運営していく中で、排卵日や治療そのものには没頭されていても、なかなか自分自身に目が向いていないという課題に気づいていきました。自分達夫婦も当時は、夫は渋谷のベンチャー企業に勤務しており私もナースとして病棟で働いており、お互いに忙しく見本にならないようなライフスタイルを送っていました。そういったところに課題感を感じ、妊娠を見据えた健康管理の必要性を感じ、企画開発しています。とっても深刻だった不妊の悩み私にとって当時の不妊の悩みは、思い出すだけでもゾッとするくらいに深刻なものでした。みなさんはどうですか?私の場合、まず、毎月タイミングを合わせて夫婦の営みをしてもしても出来ない。排卵日付近に合わせてしても出来ない。さらに排卵検査薬を購入し、タイミングを合わせているはずなのに、それでも出来ない。一度、出来たと思ったら初期で流産となってしまいました。そのことがきっかけとなり、クリニックの門をたたき、お互いの検査をするも、特に異常はないと言われ。私の方は多嚢胞卵巣気味で、夫の方は精子検査が若干データが良くないけれど、妊娠できないレベルではないとのこと。タイミング療法を開始し、「今から24時間で排卵するので今日タイミングをとってください」と言われて、その通りにするも、それでも毎月毎月出来ないそんなことを繰り返しているうちにあっという間に2年半が経過し、ますます悩みは膨らんでいきました。今振り返ると、そんなに悩まなくてもよかったよねと思えることも、当時は本当に苦しく辛く、生理が来るたびに心が折れそうになっていました。当時はまだそんなに今ほど不妊という存在が明るみではなかったので、周りから「いつ頃の予定?」「早く兄弟を作ってあげないと」「さみしくない?」など心配してかけてくれる言葉や年賀状の赤ちゃんの写真すらも素直に喜べないくらい、精神的に追い込まれていました。仕事との両立も大変でした。ナースとして勤務していたので、割とハードな環境でした。私は成果や結果をすぐに求めてしまう性格だったので、それも災いしてか、自分でコントロール出来ない現状に自分で自分を追い込んでしまっていたのかもしれません。実際に、今子どもを育てていると成果や結果は分からないし何が正解も分からない。子育てには待つことの方が圧倒的に多くて、忍耐。そう思うと、妊活は親としての最初のステップなのかもしれません。でも、こうして今振り返ると、色々な気づきを与えてくれていた期間だと思えるのですが、渦中にいる時はそこに気付く余裕はない・・。とてもよく分かります。わたしの受診歴・治療履歴など吉祥寺レディースクリニック(卵管造影検査・タイミング)→杉山産婦人科(タイミング・人工授精)→幸町IVFクリニック(体外受精・顕微授精)転院を繰り返し、最後のクリニックで体外受精に踏み切り、一度目はダメだったのですが、顕微授精をして凍結していた受精卵を溶解して移植し、無事に妊娠に至りました。私はそんな経験から、2019年に不妊の方の同じ立場として話を聴いてあげられるカウンセラーになりたくて、NPO法人Fineさんの不妊ピアカウンセラーの資格も取得しました。体外受精をして子どもを出産した東尾理子さんがその資格を取られたということで有名になった不妊の当事者をサポートする団体です。産婦人科・精神科・内科に勤務してきたナースでもあります。(現在、正看護師資格保有)これから、妊活だけではなく、夫婦のこと親のこと、子育てのこと、社会、仕事のことなど色々なことを綴っていこうと思います。どうぞよろしくお願いします妊活・不妊の方をトータルケア!妊娠前からの健康管理アプリ Marbera(マーベラ)MarberaMarbera 妊活・不妊にお悩みの方の妊娠前からの健康管理をサポートmarbera-health.com