今年は全日だけ。
2023年
12/6 1443 最強タッグ&JBOG優勝決定戦
11/29 1039 最強タッグ&JBOG中間
11/12 1320 最強タッグ&JBOG開幕戦
10/21 1370 三冠優馬vs健斗
9/23 1161 世界ジュニアリンvs光留、三冠優馬vs本田
8/19 936 王道トーナメント開幕戦
7/2 1047 優馬三冠戴冠、世界ジュニアリンダマン戴冠
6/15 984 世界ジュニア亮生vs石田、世界タッグ金剛vsビジネスタッグ
5/29 834 三冠永田さんvs谷崎なおき
5/4 832 CC&JTBG最終公式戦
4/25 753 CC&JTBG中間
4/8 634 CC&JTBG開幕戦
3/18 713 AJPWvsGLEAT
2/19 1405 永田さん三冠戴冠
1/22 504 世界ジュニア亮生vsカズ、世界タッグミヤケンとタクヤvsノムヤギ
1/3 1041 正月2連戦②
1/2 1055 正月2連戦①
計17大会
平均約1004人
こうしてまとめると、年間を通してGLEATとの絡みが多かった。平均集客数がなんと1000人越え。
特筆すべきは10/21で、優馬vs健斗の三冠王座戦と51周年記念試合安齊本田組vs斉藤ブラザーズ主軸で1370人も集客したこと。
もはや健斗も中堅どころではあるが、若手メインでそれだけの集客を見込めるという事は、やはり全日本プロレスの未来は明るい。
参考までに2022年の年間後楽園結果も下に。
12/25 1296
12/7 801
11/13 794
10/2 821
9/19 919
8/20 820
8/7 610
7/14 893
6/12 999
5/29 905
5/4 986
4/24 503
4/11 430
3/12 296
2/23 794
1/23 536
1/3 701
1/2 720
計18大会
平均768