私はだいぶ以前に、
あるタレントさんのことが気になって、
この人大丈夫かしらと、
無性に心配になったことがありました。
今考えると、
なんだか、その方のその時の苦しみが、
私が以前に苦しんだことと似ているような気がして、
励ましたいような、何かを伝えてあげたいような、
そういう気持になったのだと思います。
テレビ画面に映る、
その方の何とも言えない複雑な笑顔を、
見ているだけでも苦しくて、
ついつい、何かを言ってあげたくなっていたのです。
でもね、これって、一般的に考えると、
私って、結構あやしい人…。
私はその後、
自分の気持ちを冷静に見つめることで、
その方の心の中に入り込んでいかないように、
なったと思います。
その方の微妙な表情を感じても、
私には関係ないと思うようにしています。
私には関係がないなんてことは、
本当は当たり前のことなのにね…。ははは。
エンパスっぽい人って、
自分に相談されていないのに、
ついつい相手のことが心配になって、
何かアドバイスを言ってあげたくなることがあるようです。
でもね、
相手から相談されていない場合は、
いくら相手のために良かれと思っても、
余計なアドバイスはしない方が良いと、
私は感じています。
相談されたら…、で良いのですね。
せっかく心配して、
良いアドバイスを言ってあげたのに…、
なんていう不満を、
エンパスさんは抱きがちなのではないでしょうか?
もし、誰かの役に立ちたいと思うなら、
まず、まっ先に、
自分自身をもっともっと充実させたら良いのだと思います。
ってわけで、
私も自分を充実させるよう、
一歩ずつ進んでいきたいと思っています。
これがなかなか難しい…。