Bitcoin取引の始まりは、
「誰かピザと10,000BTCを交換しませんか?」
というネット上のジョークでした。
その10,000BTCが約30億円近くまで
値が付いたと考えると恐ろしいですね。
安価な値段の時点で大量にBTCを
購入して億万長者になった人も沢山います。
さて、本日はジョークから生まれた
2つの仮想通貨を紹介します。
その仮想通貨も2017年に価格が高騰。
億万長者を生み出したのではないかと言われています。
なぜ冗談のような存在だった仮想通貨が
価格を上昇させたのか…。
その秘密はコンセプトにあります。
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Monacoinとは?
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Monacoin(モナーコイン・モナコイン)という
仮想通貨は日本の大手掲示板サイトの
「2ちゃんねる」でMr.Watanabeという方により
作られました。
ちなみに、これが"日本初"の仮想通貨です。
通貨は「MONA」です。
リリース時の2014年には
「3円/1MONA」で取引されていましたが、
8月に「99円/1MONA」まで高騰、
その後、大幅に下落し
「0.1円/1MONA」になりましたが、
2017年7月には再度「90円/1MONA」に近づいています。
さすが、この乱高下は仮想通貨の魅力ですね。
この高騰で億万長者を生み出したかもしれません。
※もちろん、その逆も・・?
2014年の1月1日にリリースされたMonacoinは
Bitcoinと同じように分散化されており
管理者が存在しません。
ベースとなった仮想通貨はLitecoinです。
LitecoinはBitcoinよりもブロック生成速度が
速く、発行上限も多くなっています。
取引の遅延などが問題になるBitcoinに
替わって普及するのではなどとも
期待されています。
はじめはネット掲示板の中で生まれた
ジョークのようなコインでしたが、
2014年には土地の売買が成立したように
決済手段として普及しつつあります。
2017年の6月では秋葉原のPCショップで
Bitcoinと同時にMonacoinでの決済対応が
開始されました。
Monacoinの普及を考えると、
やはりコンセプトのある仮想通貨は
普及が進みやすいように思えます。
オタク文化の象徴であったネット掲示板で生まれた
Monacoinがオタクの聖地とも言われる秋葉原で普及が始まる…
完成度の高いストーリーは現実になっています。
仮想通貨投資を行う場合、
コンセプト(ストーリー)に注目するのも面白いですね。
参考:モナーとは
ネット上で生まれたキャラクターです。
∧_∧
( ´∀`)
購入はZaifという取引所を利用しましょう。
https://zaif.jp/
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もう1つのジョークコインを紹介!
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Monacoinと同じように生まれた
ジョークコインがあります。
Dogecoin(ドージコイン)です。
アメリカのプログラマーによって生まれた
Dogecoinは2013年に正式にリリースされました。
※ちなみに、
Dogecoinのモチーフは日本の柴犬です。
当初はBitcoinをネタにした仮想通貨の
位置づけに過ぎませんでした。
ですが、Dogecoinが脚光を浴びたのが
2014年のソチ五輪です。
ジャマイカのボブスレーチームの出場資金の
寄付手段として使われました。
また、起業家がDogecoinで別荘を売り出したりと
様々な場所でDogecoinが利用されています。
DogecoinはLitecoinの特徴を取り入れています。
発行上限は無く、無限に市場に出回ります。
寄付手段やチップのような
少額の決済に用いられることが
多いようでこちらもコンセプトが確立しています。
発行上限がないことから、
大幅な値上がりが難しいと見られていますが、
何が起こるかわからないのが仮想通貨です。
実際、約0.03円から
0.4円までの値上がりも見せています。
DogecoinはPoloniexで
購入することができます。
購入したい方は
Poloniexのアカウントを作りましょう。
https://poloniex.com/
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……
…
仮想通貨の価値は市場が決めます。
ジョークから生まれた仮想通貨でも
欲しいと思う人が増えれば、価格が上昇します。
それによって需要が増えて、
さらに価値上昇…と
好循環に乗ってしまえば
価値の高騰は十分に起こり得ます。