何のためにトレードをするのか
根本的な部分です。当然この問に対する答えは儲けるためということになると思います。ではなぜ商売ではなくトレードなのでしょうか?それは、トレードというのは、少ない資本で大きな金額を稼ぐことが出来るという幻想があるからです。
ですが相場というのは資本主義の原理原則であり、安く買って高く売る、高い時に売って安く買い戻す、という行為を繰り返すことであり、商売と何ら違いはありません。設備に投資し、その設備によって投資金額の何倍もの額を回収する。こういったものも投資です。目の前のチャートに向かってクリックを繰り返すことだけが投資でありません。
では設備投資をし、それを利益につなげることに魔法はあるのでしょうか?もちろんそのようなものはありませんし、だれもが利益を得られるわけではなく、失敗も考慮しなければならないのは皆知っています。
にもかかわらず、トレードに関しては、まるで勝っている人が特別な方法を知っているかのようにおもわれ、また、そう思わせるような情報が氾濫しています、ですがそんなものにお金をつぎ込むだけ無駄です。相場で勝つためには、そして勝ち残るために必要なものは、正しい知識と経験のみです。