久々に母に電話し、話をした。

約2時間。

大分前に亡くなった父への過去ののうらみつらみで、

母の話は、どんどん伸びた。

いろいろ聞いているうちに、

あまりに長い悲劇のヒロインの話になんかイラっとして、

「父の実家に自分だけ行けなかったとかいうけどさ、

子どもも夫もいなくなったら主婦の夏休みじゃん~

いいよね~」

とつい言ってしまってた。あーあ。

でも、同時に、

望んでいることによって、

同じ出来事でも不幸にも、幸せにもなって。

あなたは恵まれているんだよって誰かに言ったとしても、

人が望むものによっては、

全く意味がないよね、というのが

なんかはっきり自分の中に落ちた。

 

私の母への言葉は、

母の「私、かわいそう」な話が好きじゃないってだけの意味しかなかった。

その話、聞きたくないな~って拒否する言葉。

「もう聞きたくない」って言えなかったんだな。

それが間接的にでも伝わると、かわいそうって思ってるかも。

また、傷つけられたって思うかもって。

まだ、そんなこと、私思うんだなー。