せっぱ詰まってくると、
体調的にも 家族の姿にも
想定外のことどもが現れてくるものなんですね・・・・・
そして、
夫婦のありようについて
どうしてこんなに凝縮したものが 現れるのだろ 
このところ 花々は、食事をすると、胃もたれ胃痛が起こるようになり
痛みをこらえるような姿 ・・・・ロダンの考える人のような・・・・を
同居人に見せてしまう
見かねた同居人は、
我慢せずに 薬を飲んだ方がいい と いいました。
花々は、
食べたものが消化すれば痛みは消えるし、
我慢できる範囲なので飲まない と答えました。
同居人は、
痛みを薬でコントロールできるのだから
無理せずに服用し、その時間を有意義に使った方がいい と 考えたのでしょう。
しかし、頑なになった花々は、薬を飲むつもりはありません。
けれど、つらそうな姿を同居人に見せたくないので
部屋に引きこもり 痛みが去っていくのを待っていました。
同居人は、洗濯物を干しにベランダに上がっていきました。
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食欲がなくなり始めた頃、
同居人は、ひたすら栄養を考えて食べるようにと 花々のために食事作りに励みました。
どうしても、食べられない花々の気持ちよりも
花々の命を長らえさせるために 必死になっていました。
やがて、食べられない花々の体を理解するようになり、
食べられるものを少しずつ入れて・・・・と変わっていきました。
そして、今朝の出来事。
花々は、同居人の気持ちが痛いほど分かります。
花々につらい思いをさせたくない・・・のです
こんなに病み衰えた花々の日常を支えてくれて・・・
健康であれば、貧しいけれど、二人の幸せを追求できるような生活が送れたはずでした。
同居人は本当に残念で仕方ないと思います。
花々は、同居人に申し訳なくてたまりません。
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洗濯物を干し終わった同居人が、部屋に入ってきて
言いました。
「さっきはごめん、 お前が我慢するというのであれば、わしも一緒に我慢するよ」
優しい人だな・・・って 思ったのは 何十年ぶりかな。
ふふふ、ラブラブだね 私たち。
そして、
私をずっと支えてくれる ぶろ友さん達の 深い思いやり
末期の友人へのコメントやメッセージには 気を遣われることでしょう。
でも、言葉を選び 寄り添ってくれているのが わかり、
こういうご縁をいただいたことに感謝せずにはいられません。