なかなか記事が書けずかなり間があいてしまいましたがその後の治療の経過をまとめておきたいと思います。



初期胚2個を移植したものの判定日にhcg7という超微妙な数字をだし、その後は4ABの胚盤胞を移植しましたが判定日に陽性反応(血中hcg)はでるものの化学流産でした。



その後に4ABと4BBの胚盤胞を移植し、判定日のhcgは400ちょいでした。上の子供の時はこの日に800はあったので心配でしたがそのままくっついてくれて現在、妊娠6ヶ月になりました。



長々とつわりがありなかなかブログを更新できませんでしたがやっと落ち着いてきたので更新することができました。



私はありがたいことに移植するともれなく陽性判定を頂いていたのですが、稽留流産や化学流産繰り返していたので移植と移植の間が長くそれはそれで気を揉んだりしていたのですが、今のところ順調に成長してくれていますおねがい






今回の移植に関してはそれまでと感覚が違っていて身体がすごく楽な状態で受けられたのですがもしかするとそれが上手くいった原因かもしれません。



実は上の子供が夜中がひどく毎日朝起きた時に眠い、辛い状況が続いていたのですが睡眠の質を上げる方法を色々と調べてアルギニンのサプリを飲みだしていました。





もちろん先生にも相談したのですがアルギニンなら血行を良くする効果もあるし飲み続けて良いよと太鼓判を押していただき移植周期も飲み続けていました。



以前のブログに書いたラクトフェリンなどはそのまま継続してアルギニンを足したのですが、毎朝本当に身体が楽で朝から動き回れる事がとても嬉しかったです。



アルギニンは疲労回復に役立ち成長ホルモンの分泌を促すので私に足りていなかった成分がドンピシャで当たっていたのかなと思っていて妊娠中の今も飲み続けています。(もちろん先生にも相談しています)



飲み始めてから私の様子があまりに違うので、夫も試したところやはり『朝の身体の軽さが全く違う!』と言っていて夫も一緒に飲んでいます。



それに加えて私の父も、なかなかぐっすり寝る事が出来ずに困っているようだったのでこのサプリの話をしたところ早速試してみてやはり寝る前に飲んだ日と飲まなかった日の日中の身体の調子が全然違うといって父は父で飲み続けているようです。



父は高血圧持ちなので担当医に相談して含有量が多すぎないのであれば飲んでも大丈夫と言われたそうです。

何か心配な事があればやはりお医者さんに相談してから飲むのが安心ですね。