初めまして。ブログ第一弾は、長野市を中心に活動するバンド、「松本ゴリラ」からギターのゴリラが担当します。
非常に誤解を受けやすいのですが、ゴリラという名前は決して僕への容姿の悪口ではなく、「圧倒的なパワーと音楽の原始的な部分でのカッコよさ」を追求する言葉として、「ゴリラ」という言葉が浮かんだわけです。
後は、ご存じの方も多いかと思いますが、「ギターウルフ」という凄いバンドがいます。メンバーはキチンと名前がありますが、「ギターウルフ、ベースウルフ、ドラムウルフ」といった感じで呼び名があるわけですね。
何が言いたいかと言うと、松本ゴリラは「ギターゴリラ、ドラムゴリラ、ベースピエロ」で呼んで欲しいわけですよ。
つまり、ゴリラの様なギターを弾き、ゴリラの様なドラムを叩き、道化師の様なベースプレイをするわけです。
さてさて、「EMOIWARENU」のことですね。
今回の3マンは相当前から構想があり、話が現実的になったのは半年前のことでした。
neco、LIALIEとはかなり深い縁があり、今回でそれを書くと次回書くことが無くなってしまうので、僕達のことを書きます。
僕達、「松本ゴリラ」って言います。
僕達、良く馬鹿にされてます。
コミックバンドに見られることが多いです。
呼んでもらった企画で、「イロモノ」って言われてるのを聞いたこともあります。
対バンや見てた人が「下手糞」って言ってたのも何回も聞いてしまいました。
「名前がダサい」なんてしょっちゅう言われてます。
で、そんなことはこちとら最初から分かってます。
カッコいいやつがカッコつけてカッコいいことやる、そーいうのはいいんですよ。
そーいうのは僕達じゃない。
カッコつけてもダサいだけの、カッコ悪いやつらが、あがいて、全力でやって、それでもカッコよく見えない、でも、そーいうカッコ悪さの中にある熱量みたいなの。
そーいうのを僕はやりたい。
そんなん見たくない、何が良いのか分からないって人は多いと思う。
実際見苦しいだけかもしれない。
でも、僕は、そーいうダサい連中が音楽で世界を変えるのを見たい。
実際、そーいう連中に音楽の凄さをぶつけられたことがある。
何度も僕の世界は変わった。
こんな自分でも何か出来るんじゃないかって思った。
僕はそーいう音楽が見たいし、好きだ。
自分が見てみたいものを、自分でやりたいと思ってる。
正直、necoもLIALIEも凄い魅力があって、お世辞抜きでカッコイイ。
今回の3マンに呼んでもらえたことは光栄と言う他はない。
でも、僕達はそういうカッコ良さではない。
じゃあ、カッコ悪くいこうじゃないの。
僕達がカッコ悪いことを、カッコいいって言ってくれるやつが出てくるまで、カッコ悪くやろうと思う。
今回の3マンは、僕達が1番カッコ悪いです。
自信持って言えます。
この日を最高のイベントにする為、最高にカッコ悪くいきます。
だから、地元バンドじゃ駄目だと、長野のシーンを決めつけないで、見に来てください。
絶対に、似たようなバンドはいないから。
necoも、LIALIEも、松本ゴリラも、今長野でしか見れないバンドだから。
高校生にも大人にもバンドマンにも楽器やらない人にも、まずは見てほしい。
11月2日、お待ちしています。