啓志くんも書いたので、俺も書きます。
LIALIEでドラムを担当しています、写太郎です。
11月2日のEMOIWARENUには、neco、松本ゴリラ、LIALIEという3つの全く違うバンドが出演します。
どれも長野県内(県外に出る事もありますが)で活動しているバンドです。
当日、生まれるであろうエネルギーの熱量は未知数で出演する側としても非常に楽しみにしています。
そこで今回は、地元バンドというものについて俺個人の考え方を述べさせてください。
俺は、この「地元バンド」という言葉にはかなり乱暴で雑に分けて2つのイメージがあるように感じるのです。
1つは「自分たちが住む場所の音楽を盛り上げていこう!頑張ってるな!」というポジティブなイメージ。
もう1つは「向上心のない。ただの趣味でやっている。ダサい。」というネガティブなイメージです。
あくまでも個人的なものなので、そう思わない人がいることもわかっていますが。
実際に有名なツアーバンドとご一緒させてもらう際に両方を嫌という程感じました。自分たちの実力不足も感じます。
これはもちろん、知名度・実力があるからこその差であり、相応の下積みを重ねてきた結果から生まれている差なのですが。
そして、今回のEMOIWARENUに出演する3組は、その俺が思うところの「地元バンド」なのです。
ただし、誰と一緒にやっても自分たちを見失わず、果敢に勝負しにいくバンド達です。
ズタボロにされても立ち上がり、チャンスを虎視眈々と狙っています。
そして、音楽が大好きな、大切な仲間です。
EMOIWARENUはそういったバンド、10人の人間の集まりです。
地元バンドは何も出来ない?
地元バンドはみんなダサい?
そんなわけねーだろ!
格好いいバンドなんかたくさんいるんだよ!
地元バンド=ショボい
俺にとってはこのわけのわからない方程式を崩す機会になります。
観に来てくれるあなた達にとって、最高の一日にしたい。いや、する。
『地元じゃダメと誰が決めた?』
この言葉が皆さんに届くことを祈りつつ。
LIALIE写太郎