かるくマジックでマーキングしてジグソーで適当に切りました。
パイプに4ヶ所貫通穴をあけ、その後ステンボルトナットで4ヶ所止め
さらに、片側からステンタッピングネジで10ヶ所でガッチリ固定しました。
上部の開いている部分は材料が不足したのと、持ち運びを考慮してあけてありますが
外部に雪上で滑りを良くするようにＰＰ板を貼り
内部には発砲材を貼る予定なので、実際はもっと小さな穴になる予定です。
ここで疑問なのが、氷上でカタツムリの底板は滑る方が運搬は楽でしょうが
座った時に滑りすぎると安定しなくなるし風であおられた時にずれるのが心配です。
アイボルトでアンカーキャッチャー作るつもりですから大丈夫なのですが、
実際は、滑るのと滑らないのどっちが得なんでしょうね～？